FC2ブログ

肥料、吸ってます

2019.02.19(22:27)
いちごの株に必要不可欠である大事な水。

天候に合わせて水の量の増減させ、毎日必ず与えている。
当園の高設栽培は、水を単体で与えるだけでなく、薄い液肥を混ぜた「養液」を使う。

いちごに与えた養液は、肥料分を吸収した後なので、肥料濃度が下がった養液が排水される。

天候が悪い時期は光合成量が少なく、いちごが吸収出来なかった養液が濃い濃度で排出される。
天候が良ければ光合成が進むので肥料を良く吸い、養液は薄い濃度で排出される。



肥料濃度を計測してくれているデータロガー。
1月中旬頃からの1ヶ月間の廃液データが、その結果を数値化してくれている。
高価な道具だったが、栽培初心者の私にとっては非常に有り難い道具だ。

分かり易いってすげぇ良い ~明日もボンボヤージュ~
スポンサーサイト
いちご 生育編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

恋みのりのペースは?

2019.02.18(22:03)
一昨年の9月から栽培を始めた品種、「恋みのり」。
これまでと、これからの実の成り方の傾向を観察した感じでは、べにほっぺやおいCベリーと比べると、安定度が高いと感じている。

一気に実ったり、中休みして実が無い状態が少ない品種だと感じている。

常に一定ペースで実るので、マラソンに例えられるいちご栽培にとっては、ある意味優秀な品種かもしれない。



電照は少し欲しいかもしれない ~明日もボンボヤージュ~
いちご 品種 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

平日の開園へ

2019.02.17(21:37)
週末の開園が無事に終わり、いちごの粒の様子を確認すると、思いの外赤いいちごの粒は多くなった。

今週の平日は、全て閉園となってしまったが、
来週の平日は、十分な完熟の果実がご用意できるので、開園をさせていただく。

毎週、いちごの粒の状態は変わるが、
完熟で旬の物を、1番良い時に、実った分楽しんでいただきたいと思っている事は変えないつもりである。

水曜日は開園。
明日からご予約を承らせていただく。
それに、天候は快晴に恵まれる予報。
いちごの登熟も進み、味も乗ってくるはず。

木曜日も開園出来そうだ ~明日もボンボヤージュ~
いちご いちご狩り | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

気温上昇

2019.02.16(21:04)
来週から気温が高い予報。

北上市の週間予報では、日中の最高気温が6℃以上の日が続く。

気温は高いが、晴れの日は少ない。
平年よりも雪が降らないシーズンにはなっているが、日射量は平年よりも少なく感じている。

温室栽培は、温度は容易に作れる。(重油燃やす)
しかし、光は容易に作れないのが弱点。
そこはお天道様次第になってしまう。

晴れて欲しい ~明日もボンボヤージュ~
天気の話 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

株の手入れ

2019.02.15(18:05)
いちごが実り終わった後に残る「枝」を除去している。

いちごが実った後に残る枝(かんざしとも呼ばれる)は、早めに取ってあげたほうが株にとっては良く、次の果房に分配する養分が増える。

更に、枝を除去した部分から新しい根が発生し、春先の株を支えてくれる。

身軽に! ~明日もボンボヤージュ~
いちご 生育編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

おいCベリー 2番果

2019.02.14(21:13)
おいCベリーの2番果房の頂果が実り始めた。



いちごの一作の中で最も大粒になる果実である。

まだまだ実の数は少ないので、まとまった量が確保できるのはもう少し先になる。

見つけたらラッキーかも? ~明日もボンボヤージュ~
いちご 生育編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

今週末のいちごの状況

2019.02.13(21:10)
今週末も、日曜日のみの開園となる。
先週に続き、土曜日の開園を期待されていた方には大変申し訳ない。

現在実っているいちごの品種は、「紅ほっぺ」と、「章姫」が中心。
「おいCベリー」は、もう少し先になる。
たわわに実っている章姫と、小粒だが、味がしっかりと乗った完熟果の紅ほっぺを、週末までにご用意出来る状況である。



特に、章姫の調子が良い。
ご来園の時には狙っていただけたら!と、思う。

ハウスの奥が狙い目 ~明日もボンボヤージュ~
いちご いちご狩り | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

章姫から別の姫へ

2019.02.12(23:31)
今シーズンで最後(かも?)になる章姫(あきひめ)は、当園のオープンから4年間支えてくれた。

いちご農家になる事を歓迎してくれた私の祖父の名前が含まれていて、思い入れのある品種だ。

いちごの品種の中でも、果実の柔らかさはトップクラスな上、日持ちもしない。
ただ、酸味が全くない品種でもあり、酸っぱいいちごが苦手な方には好かれた品種だったかもしれない。
「柔らかくてお姫様みたい」との声も多かった。

さて、章姫から変更する品種はというと、、

その名は、、

"やよい姫" ~明日もボンボヤージュ~
いちご 品種 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

来シーズンの品種について

2019.02.11(21:54)
来シーズンの親株を注文した。

毎年この時期に、来シーズンの品種構成を決定し、育苗スケジュールを立てる時期になる。

人気のある「べにほっぺ」や、「おいCベリー」は来シーズンも変わらない。
新しい品種である「恋みのり」は、既に昨年の9月に植え付けてあるので、来シーズンも植え付ける予定。

残る「あきひめ」だが、今シーズン限りで別の品種に変えることにした。
"驚異的な量の実が成る"と言われている品種だけあって、いちご農家にとってはとても魅力的な品種なのだが、お客様にとってどうかと問われると、正直疑問だ。

あきひめが最も得意とする時期は12~1月。
3月~5月は実が少なくなる。
当園にとっては、いちごの実が余る時期に沢山実り、いちごが足りない時期に少なくなってしまう。

なので、春先の時期が得意な品種に、思い切って入れ替えるつもりだ。

明日に続く ~明日もボンボヤージュ~
いちご 品種 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

大粒待ち

2019.02.10(21:10)
2番果が結実するのを今か今かと待っている。



1番果が終わりに近づき、"裾玉"と呼ばれる小粒が中心になる時期なので、次の2番果の頂果待ちなのだ。

直売所に並べるいちごのパックも、小粒のパックになっているので、早く実ってくれないかと切実に思う。

大粒を楽しみにされているお客様には本当に申し訳がない。

はよ!はよ! ~明日もボンボヤージュ~
いちご 生育編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
| ホームへ | 次ページ
プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

元船乗りを経て新規就農者し、観光農園をしています。
ひよっこ就農者の農業日記です。

毎日投稿します。

※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ