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井戸水の鉄分濃度測定 【報告書】

2019.06.25(21:49)
掘削に失敗した2本目の井戸。
まだ1度も行っていなかった鉄分濃度を測定した。

来月に届く徐鉄装置を接続する井戸は、
約5年前に掘削した1本目の井戸と、昨年掘削した2本目の井戸と、いずれかの水質の良い方の井戸水を採用する。



井戸水の吸い上げには、エンジンポンプを用いて吸い上げた。



「共立理化学研究所のパックテスト(鉄分用)」を使用し、鉄分濃度を測定する。



チューブ内には、o-フェナントロリンと言う名称の粉状の化学物質が入っていて、水を含ませると発色する性質を持っている。
この化学反応を利用して、発色した色の濃度で鉄分濃度を判断する。



結果は、鉄分濃度 5~7.5 ppm。
これは、1個目の井戸と謙遜ない結果となった。



1個目の井戸は、ハウスを建設する前に掘削した井戸でハウス内にある。
冬季間の凍結による配管の破損及び、施工作業の容易さを考慮し、1個目の井戸に徐鉄装置を取り付ける事が最適であると判断した。

ヤフオクで井戸ポンプ落とそう ~明日もボンボヤージュ~
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やよい姫の様子

2019.06.24(21:06)


来シーズンにデビューする新品種、"やよい姫"の採苗が順調に進んでいる。

この品種は苗作りも初めてなので、親株を多めに植え付けていた。
葉は大きく、株自体がとても巨大。
ランナーの発生が多く、苗数の確保は容易そう。

今年、この品種2度"狩りに行った"が、株同様、粒は大きく、果肉がしっかりしていて味も良好だった。

無事に植え付け出来そうだ ~明日もボンボヤージュ~
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宝塚記念結果

2019.06.23(20:55)
第60回宝塚記念。
1枠1番のキセキが、

・・・・・・・・
"全く惜しくもない"内容で2着になった。

遅れ気味のスタートから、ギリギリで先頭を確保し、それ以降はほぼ完璧な流れで逃げたが、キセキを超える格の違う馬に、最後の直線で簡単に抜かされた。

逃げたキセキは、上がり3番目のタイム。
当然、後続の馬は届く筈がなく、十分な強さを示したが、残念ながら2着だ。

圧勝の内容で牡馬を一掃したリスグラシュー。
今後の国内G1戦線では大活躍するに違いない。
今回の宝塚記念に出走しなかった強いお馬さんが揃うジャパンカップは、相当面白いレースになるだろう。

リスグラシューマジで強えぇ ~明日もボンボヤージュ~
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宝塚記念最終予想

2019.06.22(21:33)
明日の宝塚記念で狙うお馬さんを決めた。
1枠1番のキセキだ。

今日の馬場傾向が、「先行有利」。
前目に位置取った馬が勝利を収めている。

毎年、この時期は梅雨の時期もあり雨もよく降る。
今週と今日、大阪では雨が降り、力を要する馬場状態になっている。
つまり、力の要る馬場で先行する馬が有利になるので、キセキに対してプラスに働く馬場状態だ。

今回のレースで人気に推されているキセキだが、勝利への要素が豊富だ。

①まず、鞍上がトップジョッキーなので信頼を置ける。
②リズム良く走れるであろう展開が濃厚な点。(ほぼ確実に逃げられそうなので、お馬さんが気分良く走れる)
③運営側が、キセキに勝ってもらおうとしたかのような、1枠1番という逃げ馬に最適な枠順。
先週とは異なる先行有利な馬場傾向への変化。(JRAの造園係が作った。まるで勝ってほしいかの様に)
④パワータイプに成長を遂げた馬体。
⑤ハイペースでも逃げられる無尽蔵なスタミナ。
⑥調教文句なし。
⑦実績上、不良馬場で勝った菊花賞の様な重い馬場は得意。

マイナス面は、スタートがあまり得意では無い事で、ゲートが開いた時に出遅れた場合は、負ける可能性が上がる。

昨年の天皇賞・秋の時点で強いと言っていたが、このお馬さんは本当に強い。
今回、プラスの要素が多く働くこの場面で勝てない場合、引退まで勝ちはないだろう。
負けても納得のできるお馬さんはこのお馬さんしか見当たらない。

明日、テレビの前で応援するつもりだ ~明日もボンボヤージュ~
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宝塚記念 枠順確定後の予想

2019.06.21(21:11)
宝塚記念の枠順が決まった。
1枠1番のキセキ、2枠2番のレイデオロと、強い2頭の馬が最内枠になった。

競馬界の常識では、距離ロスの無い最内枠はとても有利だ。
有力馬が最内枠を引き当て、ほぼほぼこの2頭のどちらかが勝つのではないか?と、まるでお膳立てされたかのような配置になった。
普通にレースをしたらどちらかが勝つだろうが、普通のレースにならないのが競馬だ。

だからこそ、個人的には6枠7番のマカヒキを狙いたい。
期待値的にはこの馬が1番高そうだ。

今週の水曜日の調教で。過去1番のタイムを出し、前回を上回る状態に仕上がっているそうで、上積みが見込める。
如何にも穴人気しそうな馬なので、「逆神」と知られる"東の本命"を回避する事が出来れば、マカヒキの好勝負が見られるかもしれない。
東の本命なら確実に沈む。

今回の馬場状態。春の最終G1という事でコースの内側が荒れている筈で、逃げ、先行馬は不利になる。

展開的にも流れの速くなるG1は先行する馬が崩れる筈なので、差し馬が有利だ。
今回、レイデオロが控える形になるのが濃厚で、マカヒキも後ろの位置取りを選択する筈。
マカヒキが、レイデオロをマークした状態で4コーナーを迎え、ロングスパートを仕掛けるレイデオロの内側か外側に位置した状態で直線を迎える。

直線勝負だと、レイデオロよりマカヒキの瞬発力に軍配が上がりそうなので、最後の最後にマカヒキがレイデオロを交わして1着になると予想している。

海外帰りのレイデオロは、今回不発になる可能性が高く、単勝は狙いにくい。
単勝で狙うならキセキかマカヒキの2択かなと思う。

ちなみに、4枠4番のアルアインだけは今回は勝てないと思うので消しだ。

キセキカマカヒキカ ~明日もボンボヤージュ~
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親株の防除

2019.06.20(22:15)
親株への農薬散布。
毎週必ず行う大事な作業である。



いちごの苗に発生する主な病気は、炭疽病、うどんこ病、疫病、萎黄病で、いちごの新葉が1枚展開する1週間を目安に農薬を散布する。
そういった病気を回避し続けて、12月にようやく健康な果実になる。

農薬といえば、安全性への不安を感じる方がいるが、基本的にいちごの収穫期間中は安全な農薬しか使用出来ない。
それに、無農薬で食べられるいちごは日本の市場に流通していない。

どうしても無農薬のいちごにこだわるのならば、ヨーロッパのいちごか、無農薬で栽培している方からの直接取引で手に入れるしかない。(日本に数軒いるかいないか)
ヨーロッパのいちごは生食だが、日本の様に生でがぶりつくのではなく、スムージー等にして消費される事が殆どなので、果実の品質には期待できない。(オランダで食べました。不味かったです。)

無農薬いちごを日本全国に広めるには、
日本全国の、農薬を散布したくないいちご農家や農業法人等が、無農薬でもウマい品種作りへの研究開発を民間企業に出資して作らない限り、無農薬いちごが産まれる事はないだろう。

ただ、近年IPM(総合的病害中管理)が主流になり、昔の様にいちごを洗ってから食べる事?は、殆ど聞かなくなった。

それに、農薬も安全な物にどんどん切り替わってきている,
全国的に流通するいちごの安全性は、もっと高くなると思う。

農家としても、農薬のコストや、防除の労働力を考えると農薬を散布したくないのが本音だ。

いちごは洗わなくても食べられます ~明日もボンボヤージュ~
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刺し苗の見学へ

2019.06.19(20:42)
今シーズンの育苗から"刺し苗"での採苗に挑戦する。

採苗作業の効率化と、狭い育苗ハウスを有効活用する事が目的で、農園の将来に必須な育苗技術だと考えている。

就農前に研修先で刺し苗を経験した事はあるが、5年も前の事で、殆どの内容がうろ覚えになってしまっている。
そこで、知り合いのいちご農家さんの採苗を手伝わせていただく事にした。

現場、現物、現実で体内化したいと思っている。
手伝ってくれる家族も楽な作業が出来るように。

楽しみだ ~明日もボンボヤージュ~
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育苗の進行状況

2019.06.18(21:05)


いちごの子苗を、ポットに固定する採苗作業をコツコツと進めている。

現時点で、苗の必要本数の3割程をピン留めした所である。(4,000本程)
採苗作業は順調で、来月中旬までには必要本数が確保出来そうだ。

"何もトラブルが無ければ"、計画通り4品種の苗作りを無事に終えられると思うが、
気候でいうと、猛暑、冷夏、台風、天災だったりと、"何かが起きてしまった場合"は、品種構成や来シーズンの開園日も変化する事も十分にあり得る。

どんな時でも変化への対応を出来る様にしておきたい ~明日もボンボヤージュ~
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宝塚記念1週前予想

2019.06.17(21:47)
春のG1で最後になる宝塚記念が、今週末の日曜日に開催される。

登録されているお馬さんは13頭で、どの馬も実績のある強い馬ばかり。
個人的には好きなレースだ。

今年の宝塚記念は、昨年の天皇賞秋のメンバー構成とほぼ同じで、その時は「レイデオロ」が勝利した。

宝塚記念のコースは、有馬記念のコースと似ている部分が多いらしいので、天皇賞秋を勝利したレイデオロには、今回も信頼を置けそうだが、有馬記念惨敗組の巻き返しもあるレースとして知られる。

不利を受けにくい逃げの戦法や、控えても走れる自在性を兼ね、安定した成績を残している「キセキ」。

惨敗続きから上昇ムードの「マカヒキ」。

有馬記念で2着と好走した自力最上位の「レイデオロ」。

この3頭のどれかが1着になるのではないかと思っている。

枠順がまだ確定していないが、ほぼ間違いなくキセキが逃げられる展開になるはずなので、競馬に詳しい人ならキセキを本命にするだろう。

マカヒキは、力的には上位2頭と差がない。
前走の大阪杯での敗因も、内伸びの馬場傾向の中、強烈な末脚を発揮し、外を回して差のない4着と巻き返しは十分にある。

レイデオロに関しては、今までの勝ち鞍が現役最強馬と対戦せずに勝利してきた馬で、絶対的な信頼性が有るかと言われると疑問符がつく。

さて、どのお馬さんが勝つかな? ~明日もボンボヤージュ~
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梅雨入り

2019.06.16(21:10)
つい先日、岩手県の梅雨入りが発表された。

雨の日が多くなり、曇天も増えてくる。
ジメジメと高い湿度の環境が続き、気温も高くなる日は不快指数が高くなる。

人間が感じる環境は、いちごが感じる環境と同じだと考えているので、苗の管理にも気を付けたい時期だ。

特に気を付けたいのが"病気"。
農作物のみならず、食品全般に言えると思うが、カビなどの胞子からなる病原菌は、非常に湿度を好む。

気候とは逆の環境を理想とする温室栽培。
今の時期は、乾燥させる方向で栽培する事が正攻法だと思う。

もう少し観察する機会を増やそうかな ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

元船乗りを経て新規就農者し、観光農園をしています。
ひよっこ就農者の農業日記です。

毎日投稿します。

※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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