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来シーズンの苗作り

2019.10.05(20:17)
来シーズンの苗作りが始まった。



種苗会社に注文していた親苗が届いたので、
プランターに植え付けていく。



この親苗の品種は「恋みのり」。
親苗の数は全部で120本。
今からおよそ11ヶ月後までに、およそ1,800株の子苗を発生させ、ポット苗に仕上げていく。



他の品種は、来年の3月に植え付ける予定だが、
種苗会社の都合上、この品種は今の時期に植え付けなければいけない。

来シーズンも恋みのり作ります ~明日もボンボヤージュ~
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来シーズンへの準備

2019.09.29(21:13)
来シーズンの苗作りの準備を始めた。
まだ今シーズンのいちごが実っていない段階だが、来シーズンへの準備を始める時期になる。



今シーズンの苗作りに使用した親株のプランターを洗浄し、新しい培土を充填する。

使用していた培土は、ただ単に捨てるのではなく、家庭菜園の土壌改良材として畑に還元させ、来年に繋げる。



新しい培土を充填し、親株を迎え入れる為の準備は万全だ。

来月に植え付ける親株から子苗が出来て、子苗から実が成るまでは1年と2ヶ月弱の時間を要する。

いちごは一作が長い ~明日もボンボヤージュ~
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苗の最終調整完了

2019.08.29(20:54)
9月初旬に定植を控えている苗達の調整が完了した。

苗を固定していたピンの除去や、余分な葉の整理。植え付ける苗の優先順位の決定。苗数の確保が遅れていた恋みのりを最後に調整し、いつでも定植を迎えられる状態になった。

後は花芽分化を待つだけになる。



岩手県北上市の日長と、日平均気温が25℃以下になる時期と、小型ポットでの育苗だと早ければ9月5日頃には花芽が分化する。

それまでに本圃の準備をしたい。

もう定植か ~明日もボンボヤージュ~
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挿し苗の根張り

2019.08.24(21:42)
初挑戦の挿し苗育苗。

苗を培土に固定してから約40日が経過した。
来月の上旬には定植なので、現段階でどのぐらい根が張っているかチェックした。



苗の地上部は至って普通で、非常に健康的。
葉の枚数は3.5枚~4枚程で、何故か枯れ葉はゼロだ。
このまま手入れをする必要なく植えられそうだ。

(葉の色とガタイ的に、若干肥料が足りないかもしれない)



苗の地下部。
ポット内全体に根が張り巡らされていた。
白い根が出ていて、老化した根は確認出来ない。
根量は少ないように見受けられがちだが、定植する頃には良い感じに仕上がりそう。

受け苗より挿し苗の方が優秀かも ~明日もボンボヤージュ~
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苗の最終調整

2019.08.22(21:44)
来月に定植する苗達の手入れ作業をしている。



ポットに固定していたピンを抜き、古くなった葉や、伸びたランナーを除去して綺麗にする。
この段階での手入れが、苗作りの最終調整になる。


毎年、定植目前に生育の悪いまま仕上がってしまう苗が必ず出てくる。
だが、最後の最後に苗数が不足した場合に、救世主になり得る可能性が残されている。

、、、捨てずに育てておこう。

最後の1周! ~明日もボンボヤージュ~
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恋みのり 切り離し

2019.08.20(21:29)


苗数の確保が遅れていた品種、"恋みのり"。
ようやく親株から切り離す作業を終えた。

他の品種と比べると、苗作りの難易度は高い。
苗数の確保に不安はあったがギリギリでクリア出来そうだ。

採苗に1ヶ月間近くロスがある為、苗の大きさにはバラつきが残る。
極端に小さい苗は少ないが、冬までには挽回させたい。

来年の親株は倍かな ~明日もボンボヤージュ~
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苗の様子 【定植3週前】

2019.08.18(21:40)
本圃に苗を定植するまで残り約3週間となった。

今年の苗は、過去3作以上のデキで推移している。



苗数の確保と、切り離し時期が計画通りに進み、9月上旬に起きる花芽分化が苗全体で揃いそう。



苗の花芽分化が揃った暁には、いちごが実る時期の大幅な前進化や、生育の平準化等、冬季のいちご栽培全体を見通し易くなる。(と言われている)

今年こそ、いちごに振り回されるのではなく、いちごをコントロールしたい。

そろそろ苗の仕上げ ~明日もボンボヤージュ~
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役目を終えた親株達

2019.08.12(20:56)
親株のプランターを育苗ハウスから撤去している。

プランターの数は約150個。
約13,000本もの子苗を発生させ、仕事を終えた親株達はここで役目を終える。
今作も約5ヶ月間、健康な子苗を作ってくれた。



親株の葉が枯れるまではメイのご飯になるので、駐車場に一旦保管する。
ちなみに、プランターを駐車場に運ぶ際、メイから何度も熱い眼差しを受けた。(今すぐ葉を食べさせて欲しい気持ちを感じた)

プランターのヤシ殻培土は、畑の土壌を豊かにし、最後まで役に立ってくれる。

子苗達は任せてくれ ~明日もボンボヤージュ~
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真夏の水やり

2019.08.09(23:54)
暑さのピークを迎えている。

いちごの苗達は続々と葉を展開させ、水やりに時間がかかるようになってきた。

スプリンクラーでの水やりと、数日おきに手灌水をしている。
水のかかりにくさに悪戦苦闘しながら、3時間半にも及ぶ手灌水。指もふやける程だ。

乾いたポットのみを集めて水をかけた方が早いかもしれないと思えてくる。

水やりの良い方法ないかな ~明日もボンボヤージュ~
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挿し苗発根中

2019.08.06(19:54)


苗を挿してから3週間目を迎えた。
いちご苗の底からは、根が見える程に伸びている。まるでヒゲの様に。

普通のポットでの栽培では観察が難しい部分だ。
根の伸長の経過をリアルタイムで見る事は初めてだが、結構面白い。

定植時期までは、残り1ヶ月になる。
最終的な根の張り具合が、どれ程になるのかが楽しみだ。

まだまだ伸びそう ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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