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【時間管理】早起き

2020.06.14(21:02)
早起きは「自己規律」の象徴


鶏は朝早く起きることで有名だが、じつは鶏よりも早く起きる生物が1種類だけいる。

それが何を隠そう、霊長類ヒト科に属する、グローバルエリートたちである。

早起きは1日のうち、最も生産性の高い時間帯に働くという、高い自己規律の象徴だ。

実際に生活習慣も一事が万時で、「すごく遅く起きてくる偉い人」はほとんどいない。

これに対して2流の人は朝に弱く、寝坊が常態化しているので遅刻することへの罪悪感も薄い。

寝坊もこれまた一事が万事で、寝坊の裏にある乱れた生活習慣の数々が連想されてしまう。

毎夜、グダグタと飲みに繰り出しては、ウコン不要の脅威の肝臓力で、自慢の太鼓腹に大量のビールを流し込む。

「夜の9時以降は炭水化物をとるのを控えるように」と医者や家族にいわれているのにもかかわらず、飲み会の直後にラーメン屋に直行しては替え玉まで注文し、ゲップを吐きながら煙草を吸い出す。

深夜の2時過ぎにようやく前後不覚の状態で千鳥足で帰ったかと思えば、最後にベランダで葉巻を吸ってスコッチウィスキーを胃袋に流し込み、シャワーも浴びずに気絶するようにベッドに倒れ込む。

しかし、こんな不規則で墜落した生活から抜け出す方法がある。
それが何を隠そう(当たり前で恐縮なのだが)、
必殺、「早く起きること」である。

最強の働き方 (ムーギー・キム著 東洋経済新報社)




早起きと自己規律は常にリンクしている気がする。

何の目標もなければ、1日をただ暇を潰すだけのスケジュールになる。

日々、堕落の連続が続き、欲望の渦に吸い込まれて簡単には抜け出せなくなる。

本来、人間は欲望や感情に弱い生き物。

その欲をコントロールする為の規律の一つは、
スケジュールに沿った生活をするだけ。

自分を律する事は仕事の1つだ。

自己管理が出来ないのに、何を管理できるのだろう?


1番甘えてはいけないのはいつも自分 ~明日もボンボヤージュ~
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あんてい

2020.04.04(20:23)
経営者における、本当の安定とは何か?


金?


人?


国?


いや、何かにしがみついているようでは、
究極に追い込まれたときには何の役に立たない。





「これからの安定とは、どれだけ変化に対応できて、生き残っていけるか、ということだ。
天変地異が起きて日本が焼け野原になっても、紙とペンさえあれば、翌日には富を稼げる才覚を持つ人が、1番安定している。」

【仕事のヒント 神田昌典 著】


安全と安定とは似て非なるものだろう。


アナタが知っている凄腕の商人、やり手の商人。
伝説の商人と言えば、誰が思い浮かびますか?


安全地帯には居ないかも ~明日もボンボヤージュ~
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お金が要らなくなる社会

2018.07.07(22:04)
  「近年、僕は「遊びが仕事になる」と主張している。
その詳細は、きちんと書きまとめた著書を読んでもらいたいのだが、要は「働かなくてもいい世界」が、現実のものになりつつあると言いたいのだ。
  2014年7月、ベンチャーキャピタルが開いた年次カンファレンスで、グーグル共同創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが、公開インタビューに応じた。
  公開インタビューの場で、この話題となった時、ペイジ氏はユニークな持論を展開した。
「今はもう充分に『豊かな時代』なのだから、必死になって働く必要はないのでは?」と語ったのだ。そしてこう続けた。
「我々が幸せになるために必要な資源は、かなり少ない。今はある資源の1%以下じゃないかと思うくらいだ。多くの不必要な活動が、忙しさや環境破壊の元凶になっているんだ」
  ペイジ氏は「もう必死に働かなくていい」「働かなくても富はある」ことを、世界の人々のほとんどが認識できていないのに不満のようだった。
  何かやることがないと、何かを生産し続けていないと「不幸になる」と思い込んでいる。仕事をしていないと、満足できなくっているのが、現代人だ。さらには、働いていないと金は得られないという常識にとらわれている。
  グーグル創始者の2人の賢人は、その常識は単なる幻想だと気付いていた。さすがだと思う。仕事や機会を奪うのは、テクノロジーではなく、人々が勝手に作りだした幻想なのだ。
  彼らの論旨には、僕は大部分で同意する。
  テクノロジーは人間から何かを奪ったりはしない。金も仕事も、奪うのは人間の思考だ。
  お金はもうすでに大量に有り余っていて、人が働く必要は急速に消えつつある。テクノロジーは、その真実を明らかにしているのだ。
(これからを稼ごう  仮想通貨と未来のお金の話  堀江貴文 著   監修 大石哲之)
  確かに、数年前には想像が出来なかった程、遊びが仕事になりつつあると感じている。
ゲームが得意な人がそれを極めると、今では世界大会で多額の賞金を獲得する。
ゲーム好きに株のデイトレードをさせてみたら物凄くハマって何十億もの利益を出したりする。
海外の番組であるXGAMEも、BMX(自転車)や、モトクロスバイク、スノーボード、スノーモービルなど、遊びが原点だ。
ギャンブラーやユーチューバー、ダンサーなど挙げたらキリがないが、全て一般的には遊びの延長に近いかもしれない。
  AIに仕事を奪われてしまってヤバイ!とはもう聞かなくなってきたが、そもそも原点に帰れば、人間じゃなくても出来ることを機械化させてきた歴史だ。
産業革命からIT革命と、動力機械からコンピューター、そしてインターネットで世界中と繋がっている。
  数十年後には、現在の仕事のおよそ半分がAIとロボットに置き換わるとも言われている。
金融革命でキャッシュレス化も進んでいて(海外では)より、スピーディーな決済や、紙ベースだった記録がブロックチェーンに記録され、データの改ざん防止、犯罪の抑制に効果があるとされる。
公認会計士や税理士、事務作業、電話のオペレーターなど、機械に任せられるものは無くなっていく。
  堀江貴文氏、スティーブ・ジョブズ氏、イーロン・マスク氏は、不満を持って生きている人々に、
「今を生きろ」
「好きなことをやれ」
「とにかく遊べ」
と、語る。
案外シンプルなものだ。
未来って楽しみですね  ~明日もボンボヤージュ~
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いちご辞典 破損

2018.06.24(21:11)
  新規就農した直後に購入したいちご辞典がある。
毎年読み返していたら、ついにページが取れてしまった。

  図書館にある人気の本によくある現象だ。
まさか自分が持っている本が破損するとは思ってもいなかった。
  この辞典の面白い所は、全て読んだ筈なのに、翌年に読み返すと理解できる部分が増える事である。
悩んだ時に辞典を開き、ネットでも情報を集め、最後には先輩のアドバイスを聴く。
最近は、意外にも全く別の事をしている時に、画期的な事に気づく事が多くなってきた気がする。
面白いんだよね  ~明日もボンボヤージュ~
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潜在的な収量

2018.05.04(21:48)
 「植物は、今よりもさらに多収が可能である。
ハウス1㎡当たり200㎏のトマト、310㎏のキュウリ、120㎏のパプリカ、1100本のバラ、1300本のキク。
このぐらい高いポテンシャルが作物にはある。これは、現在まで私たちが達成している水準よりかなり高い。
この潜在的な収量に近づくには、すべての栽培過程で改善が必要である。

 たいていの作物において、㎡当たりの収量は毎年増加してきた。
しかし、現在われわれは、実際に栽培をしなくても、
コンピューターモデルを使用して計算を行うことができ、
比較的簡単に収量予測ができる。
シミュレーションでは、収量は現状よりはるかに高くなるようである。

 オランダの晴れた夏の日のような最適な条件が続けば、
1㎡当たりのトマトは現在の60㎏から200㎏の果実を生産することが可能になる。
しかし、この大幅な増収は一足飛びにできるわけではない。
栽培の各ステップを最適化することによってのみ、
潜在的な最大収量に近づくことができるのである。」
(オランダ最新研究 環境制御のための植物生理 Ep Heuvelink Tijs Kierkels 著)

 いちごの収量は、地域によって差はあるが、平均では10a当たり4tくらいとされる。
トップレベルでは、倍以上の収量を上げる方が、最近注目をされてきている。
どの方も、環境制御に取り組み始めてから一気にトップレベルになったのだ。
自分も、早く仲間入りをしたいものだ。

いっぺー採りてーじゃん? ~明日もボンボヤージュ~
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仕事の効率化とは

2018.04.27(19:18)
 「今の時代、真面目にコツコツ一生懸命やる人は、「いい人」とほめられても、評価されません。課長にもなれません。途中で体調を崩すか、万年平社員です。
皆さん、薄々気づいているのではないでしょうか。
実際に活躍しているのは、眉間にシワを寄せて一生懸命働く人ではなく、涼しい顔でサクサク仕事を進めている人です。
結論を言います。
努力はいりません。
ラクに速く仕事をするほうが、結果が出て、さらに人生の選択肢も増えるのです。
この事実はごく一部の優秀な人しか知りません。
その人は黙っているので広まらないのです。
「能力があり、仕事ができる」から活躍しているのではありません。「ラクに早く仕事をしている」から能力が上がり、チャンスをつかんでいるのです。
国内外600社以上のコンサルティングの現場で、例外は1つもありませんでした。
「ラクして速い」と聞いてネガティブな印象を持った方もいるかもしれません。
その方は「ラクして」という意味を考えたとき、「手を抜く」とか「ズルをする」というような感覚にとらわれていたのではないでしょうか。
実際は逆です。「ラクして速く」なるためには、「ムダな努力」をなくし、自分の持ち味を生かしきらなければなりません。
苦手なことではなく、得意分野でスイスイ結果をだしていくことで、評価もやりがいも簡単に手に入れられるのです。
「 ラクして速いが一番すごい (松本利明 著)  」

 新規就農当初から悩んでいる事は、作業時間の多いいちご栽培での、農作業における全ての効率化である。
どうやったら速くできるか、どうすれば辛い姿勢をせずに済むのか、仕事の精度は無駄がなくベターなものなのか。等々。
この4年間悩み続けてきた効率化におけるヒントが、この本から少し得られたような気がする。

デキる奴になりたい ~明日もボンボヤージュ~
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ハダニのこと

2018.04.04(18:23)
 「現代農業」という月刊誌が届いた。
毎月欠かさず愛読している本で、農業の専門誌だ。

 今月発行の5月号で、気になる記事を発見した。
「コーヒー散布でイチゴのハダニが減った」という記事で、

「春、暖かくなって虫たちも動き出す季節です。茨城県石岡市でイチゴの観光農園を営む以後崎雅之さんは、周囲の農家がハダニ対策に購入天敵を導入するなか、「天敵は使わない」と言い切ります。それではハダニの防除はどうしているのか?なんとコーヒーの希釈液を葉面散布。カフェインでハダニが抑えられるそうです。
 いつも使うのは900mlペットボトルのブラックコーヒー。300~500倍に希釈し、展着剤を加えて噴霧器で散布します。苗の時期から、週1回~10日1回のペースでまきますが、つい日が空いてハダニが発生してしまったときは、50倍でスポット散布します。
コーヒーの匂いを嫌がって、発生したハダニも徐々にいなくなるそうです。
 もともとは資材屋さんから教わった方法ですが、以後崎さんは3年前から実践し、薬剤散布は一切しなくなりました。」
(「現代農業」2018年5月号 農文協著)

 さっそくインターネットで調べてみると、確かにコーヒーが効くみたいだ。
コーヒーの原液を霧吹きで吹きかける方法だと、8~9割のハダニを防除できるらしい。

 これは新たな発見だ。当園でも、農薬量を減らすために天敵を使っているが、
この方法なら、更に農薬量を減らすことができる。
ハダニを発見したら、試しに散布してみようと思う。効果があれば、またお知らせしたい。

効果を期待 ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

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