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新品種の様子

2020.09.24(20:27)
今作デビューの新品種。(品種名はヒミツ)

今月末の定植へ向けて、ようやく株自体が大きく、かつ揃った。





今年の3月に購入した酷い親苗から育て、
一時はどうなるかとヒヤヒヤしながら育てていた。

滑り込みギリギリセーフで定植出来そうだ。

この新品種は、一般的ないちごの品種よりも遅植えが良いそう。

つまり、そろそろ植え付けるのが適期。

早く植え付けてあげたい ~明日もボンボヤージュ~
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やよいひめ、もうちょい

2020.01.14(19:45)
以前、やよいひめの果実が週末に実る!

とブログで予想していた。





どうやら、赤い実が揃うのはもう少し先になりそうだ。


"農園主の当たらない果実予報"は、今回も的中してしまった。(申し訳ございません!)

少し長めに計算していたのだが、まだまだ完熟の実が見られるのは後になりそうである。


群馬県で作られたこの品種。

3月以降の、ハウス内が暑くなる気候で、

真価を発揮するそうだが、

群馬県の3月以降は、岩手県の5月以降なので、

ゴールデンウィーク明けから本気を出してもらっても困る。


他の品種と比べると、植える日は同じなのに、
実るまでに45日遅れで推移しているのは、さすがに遅過ぎる気がしている。


短気な人には栽培が難しそうだ。


今後に期待したい ~明日もボンボヤージュ~
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来シーズンの品種

2020.01.11(20:42)
来シーズンの品種構成が決まった。


3月には苗作りがスタートするので、

いちごの苗の種苗会社に、「親苗」を注文する時期だ。

もたもたしていると、苗の在庫が無くなってしまう事もあるので、今の時期に注文している。


来シーズンは、

当園の主力品種であるべにほっぺ。

絶大な人気を誇るおいCベリー。

一昨年から栽培を初めた大粒の多い恋みのり。

今年初デビューやよいひめ。

この4品種は、来シーズンも変わらない。


そこに、新たに1つ品種を追加する予定である。

つまり、来シーズンは5品種になる。


品種名はまだヒミツ ~明日もボンボヤージュ~
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やよいひめの着色

2020.01.04(19:52)
やよいひめの実が色付いてきた。






実の先端が赤く色づき始めると、完熟まではそう遠くはない。

来週末には、何粒かが真っ赤になるだろう。


これで4品種が揃う ~明日もボンボヤージュ~
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やよい姫とべにほっぺ

2019.12.26(20:40)
今シーズンから初の栽培&初デビューをしたやよい姫。

ちょうど今、開花のピークを迎えている。


(やよい姫の開花状況)

晩成品種であるやよい姫は、
開花も遅ければ、開花のピークも遅い。


群馬県が開発した品種なのだが、
岩手県と比べると南国かのような気候である北関東では、生育は同じなのだろうか?



(べにほっぺの開花状況)

開花の早かったべにほっぺは、やよい姫とは逆の生育をしている。
実りはピークを迎えていて、花数は少ない。


べにほっぺは、低温環境が得意。
やよい姫は、高温環境が得意。
名前の由来通り「弥生月の3月」に、最も力を発揮する。


寒い時期の今、品種間の生育差が表れているのだろう。


多品種栽培には痛し痒しな所もある ~明日もボンボヤージュ~
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品種の差

2019.10.28(19:45)
品種によって、生育には差がある。

株の大きさであれば、気温の高低差によって品種間に差がある。

いちごの実の数であれば、多い品種もあれば少ない品種もある。

得意な季節があれば、不得意な季節もある。
それに、肥料濃度や水分の量によっても変化する。





特に、ランナーの発生量には品種によって差があって、
ランナーが多い品種であれば、比較的栽培が容易になる。
苗数の確保であったり、定植後の芽なし株対策に対応し易い。

ランナーが少ない品種だと、栽培に難儀する場面は多いが、変わりに突出して秀でている部分も存在する。

ゲームで例えるキャラクター選択に近いかも ~明日もボンボヤージュ~
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おいCベリー絶好調

2019.04.14(20:55)
おいCベリーの実が豊富だ。

おいCベリーは、冬の季節は苦手なのか毎年実が少なくなってしまうが、4月~5月の得意な時期になると、一気に実が揃ってくる。

当園の品種の中では、人気の上位争いを常にしている品種だが、収穫の時期に波があるのも事実。

4月半ば、春休みとGWまでの間の時期は、特に狙い目になる。

狙うならココです ~明日もボンボヤージュ~
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恋みのりを作ってみて感じた事

2019.04.09(22:10)
今シーズンより初の栽培をしている恋みのり。
初収穫をした1月から、安定して大粒の果実が実り続けてくれている。



他の品種に比べて大粒の実の割合が多いと言われているだけあって、これまでも、これからも大粒が実り続けてくれそうだ。



株の分けつ量が少ない為、小粒が多くなる気配は感じられない。
株を手入れする作業の時間短縮や、果実の大粒割合が多い事によるパック詰めの作業時間も短縮されるそうなので、この高い生産性に正直驚きを隠せない。

果実も硬く輸送にも向き、日持ちもするはずなので、海外へ輸出販売するならこの品種が最も適するのではないかと感じている。

比較的多収の品種に分類されるので、多収品種に共通する葉のゴワゴワ感も、光合成能力の高さを裏打ちしているものだと考えている。



今後、国内の作付面積は爆発的に増加すると今のうちに予想しておきたい。

恋みのりすげぇ ~明日もボンボヤージュ~
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恋みのり 人気

2019.03.20(21:14)
今シーズンから栽培を始めた品種、恋みのり。

本日のいちご狩りが終わった後の状態がこちら。





ご覧の通り、ほとんど赤い実が無くなってしまっま状態である。

本日の若いお嬢さんグループがご入園の際、


女子1 「あ、恋みのりだって!恋が実るらしいよ?◯◯◯ちゃん、食べた方がいいんじゃない?」

女子2 「ええ!1番最初に食べに行くわ!(気合い)」


と、女性には大人気の品種だと感じている。

ちなみに、当園に何度もご来園して下さっているお客様がお持ち帰りされる程。
大人気なのも頷ける。

来シーズンから栽培面積を増やすので、今後も楽しみな品種だ。

下心を込めて ~明日もボンボヤージュ~
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恋みのり 本領発揮?

2019.02.28(20:54)
今シーズンから始めて栽培をしている恋みのり。冬場は、常に一定のペースで実り続けていた。

明日から3月。
春らしい季節を迎え、暖かくなったと同時に、急に生育のスピードが上がっている。

シーズンを通して、一定のギアで実り続ける印象だったが、ひょっとするとシーズンの後半が得意な品種なのかもしれない。

開花の時期といい、花の数といい、3月下旬~5月に、一気に集中して実りそうなイメージだ。

これは期待! ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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