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高設栽培システムの排水溝修理

2019.12.07(21:50)
当園のいちご栽培は、
「高設栽培」(こうせつさいばい)と呼ばれるシステムでいちごを育てている。



地面から約1メートル程の高い場所に設置している細長い発泡スチロールの中に土を入れ、水や肥料を供給していちごを育てるシステムである。


このシステム、余剰水を集める排水溝があるのだが、度々水漏れをしてしまうので頻繁に修理が必要だったりする。





排水溝は、シリコーンボンドで隙間を無くしてあるのだが、衝撃や熱の変化等でズレるのだろう。

シリコーンを除去し、新たに塗り付ける。
修理は、この繰り返しである。

修理も仕事の1つ ~明日もボンボヤージュ~
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防草シートの補修

2019.11.21(13:25)
今作、ハウスの建設から5年目を迎える。

ハウス内に敷いている防草シートは、年々磨耗が進んでいて、ホツレも目立つようになったので補修作業をした。



防草シートを"抑えていた釘"を抜き、、





シートを折り返して再度釘打ち。




他にも、シートの剥がれもあれば地面が沈下してくぼんでいる箇所もある。
くぼみには砂を投入し、平らにならして補修。





汚れ度合いによっては通路全体のシートを張り替える箇所がいずれ出てくるだろう。

まだまだ使える ~明日もボンボヤージュ~
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灌水チューブの水漏れ

2019.09.18(20:06)
いちごの株に水や養分を送る”灌水チューブ”。

今シーズン、使用期間5年目を迎える。
年々、予期せぬタイミングで小さな穴が空き、水が吹き出てしまう。
原因は謎だ。

最初は小さな穴でも、放っておくと徐々に穴が拡張され、
最終的には漏水によって床に水たまりが出来上がる。

どんな状況でも、補修は早いほうが良い。(後手に回ると厄介だから)
穴の空いた部分をハサミでカットして、灌水チューブ同士を繋げるジョイントを取り付け、今シーズンも延命を図る。



栽培における生命線とも言える灌水チューブ。
人間に例えると水道に近い。

新品のチューブに交換して安心を得たい気持ちもあるが、
個人的にはちょっと心配を抱えて、常にヒリついていたい。
悩みや心配事を抱えていた方が、大きなミスを未然に防げる事もある。

あと5年は使えるな ~明日もボンボヤージュ~
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循環扇のヨゴレ

2019.07.04(19:25)
当園の4年間のシーズン中、ハウス内で回り続けてきた循環扇。
1度もメンテナンスを行っていなかったので、ヨゴレで真っ黒になっている。

メンテナンスが必要だと気付いたのは今年に読んだ本から気付いた事で、今までは気にも留めななかった。



ファンに付着したヨゴレによる影響は、風量が減ると同時に負荷がかかり、電気の無駄遣いに繋がるそうだ。
当然、作物には悪い作用が働いてしまう。

真夏の間に清掃せねば ~明日もボンボヤージュ~
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強風

2019.02.04(22:34)
平穏な朝だった。

しかし、日の出と共に本圃のハウスが強風に晒された。
お陰で、ハウス側面の換気をするビニールが剥がれてしまった。


(ビニールが剥がれ、ハウス内に冷たい風がモロに吹き込んでいる。)

昨年も同じ箇所のビニールが吹っ飛び、裂けてしまった部分だ。
風の通り道になっているので、風速が強いのだろう。換気部分は風に弱く、たった風速6メートルで破損した。
(ちなみに、いちご狩りのノボリも2本折れた。)

応急処置として、ビニペットでフィルムを留め、難を逃れたが、これからは冬場~春先までは固定しておいた方がよさそうだ。

ハウスは風に1番弱い ~明日もボンボヤージュ~
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スキマ風対策

2018.11.24(20:50)
日に日に寒くなってきている。
先日、北上市では初雪も降った。

これから春まではハウス内を温かくしたい。
混入する冷気を防止するために、ハウスの換気部に張ってあるマイカー線を張り直した。



パンパンにマイカー線を張っても、1年もするとかなり緩む。経年劣化によって、強風で切れる箇所も多くなった。

西風を強く受け易い場所は、冷気の混入も多いので、テープで隙間を無くす。



温室管理を3年経験して分かったが、ほんの少しの隙間でも保温性は違ってくる。

今作は大丈夫 ~明日もボンボヤージュ~
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ベッドの水漏れ

2018.11.21(21:18)
毎年、いちごを植え付けているベッドから水が漏れる。給液の灌水部分もだが、養液の排水部分も。

ハウス内は、真夏の暑さや、衝撃によって変形する箇所が多い。
特に塩ビで出来たパイプの部分は脆く、
決まって、毎年同じ場所が故障する。

最も水漏れが著しい排水口。
隙間にシリコンを塗り込んで埋めていくのだが、固まった後でも、少しの衝撃で内部のシリコンが剥がれてしまう。



ポリエチレン製のシートとの相性が良くない模様で、いつもそこから剥がれる。

接着剤変えてみるかな ~明日もボンボヤージュ~
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暖房機 バーナー整備

2018.11.10(19:04)
ハウス内にある3台全ての暖房機のバーナーを整備した。
バーナーは、真っ黒クロスケだ。



灯油に浸し、歯ブラシやウエスを使って汚れを落としていく。
燃料を噴射する部分のパーツが重要なので、そこは念入りに。



燃料の噴霧状態が悪かったり、暖房機内部の熱交換器が汚れていると燃費も悪くなる。
A重油の場合、不純物も多いので、排ガスによって溜まるスラッジがボイラー内を腐食させる。

異常の早期発見、火災防止にも繋がるので、メンテは大事だ。



そこそこキレイになったバーナー。



良好な燃焼状態。

船のスキルも役に立つ ~明日もボンボヤージュ~
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暖房機試運転

2018.10.31(21:35)


明日から11月だ。

そろそろ暖房機の稼働が近いので、
半年間程休んでいた暖房機の試運転をした。

3台ある暖房機は無事に温風が出た。
燃焼する炎を見ると、バーナーにスラッジが溜まっている。
A重油を使用しているからだ。

そろそろ整備しとこうかな ~明日もボンボヤージュ~
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灌水チューブ 補修

2018.09.09(18:11)
いちごの本舗ハウスを建ててから3年が経過した。
経年劣化が始まり、メンテナンスの必要な箇所が目立ってきた。

今回は、灌水チューブの補修である。

いちごの株を刈り取る際に、
誤って鎌で傷を付けてしまった箇所や、
チューブ接続部の裂傷?から水が噴き出していた。



穴の空いた部分を切り取り、
専用のジョイントで接続すれば完成だ。

チューブ君も、まだまだ頑張って欲しい。

一丁上がり ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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