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灌水チューブ爆発

2020.06.16(21:00)
いちごの株に養水分を送っている灌水チューブが破裂した。


辺りは当然水浸し。





かれこれ5作の栽培を支えてくれている灌水チューブもそろそろ寿命が近いかもしれない。


今シーズン、20箇所以上も破裂している。





今シーズン、水道水から井戸水の使用に切り替え、チューブの目詰まりのリスクは高まっていたが、何とか乗り越える事が出来た。


ただ、来シーズンも乗り越えられるかどうかはわからない。


灌水チューブは、いちごにとっての重要なライフラインなので、チューブを2本設置しておき、
月毎に切り替えて使用するといった安全対策は有効かもしれない。


スペア作戦考えようかな ~明日もボンボヤージュ~
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天井ビニールの張り替え検討

2020.05.08(21:15)
本圃の天井ビニールの張り替えを考えている。





当園がハウスを建て、オープンしてから5年目。


天井のビニールを張ってから5年が経っている。



【5年前の天井ビニールの写真】


感覚的ではあるが、ビニールの透明度が落ちてきている気がしている。


今シーズン、冬場の晴天日は極めて少なかったが、換気も一切無かった事は気がかりだ。


この天井のビニール、メーカー公表では5年耐久のビニールを張っている。


5年耐久とは、風、台風、雨等の自然環境下において、ビニールが破れるかどうかを基準にした耐久年数の事らしい。


ビニールは補修が効くので、破れなければ6~7年使う農家さんが多い。


材質にもよるが、数年おきにビニールを張り替える農家さんもいる。


耐久性だけではなく、経年劣化によってビニールが白く濁り、光質も変化させるそう。


白く濁ったビニールの下では、直達光が散乱光へ変化するそうだ。


それが作物に良いと判断する農家さんもいる。


いちごという作物は、あまり多くの強い光を必要としない作物と言われている。


農家さんの考え方、経営判断次第でビニールを張り替える訳だが、


作物にとってどちらがベターなのかが答えだと思っている。


ビニールと人件費、値上がりしてるんだよね ~明日もボンボヤージュ~
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高設栽培システムの排水溝修理

2019.12.07(21:50)
当園のいちご栽培は、
「高設栽培」(こうせつさいばい)と呼ばれるシステムでいちごを育てている。



地面から約1メートル程の高い場所に設置している細長い発泡スチロールの中に土を入れ、水や肥料を供給していちごを育てるシステムである。


このシステム、余剰水を集める排水溝があるのだが、度々水漏れをしてしまうので頻繁に修理が必要だったりする。





排水溝は、シリコーンボンドで隙間を無くしてあるのだが、衝撃や熱の変化等でズレるのだろう。

シリコーンを除去し、新たに塗り付ける。
修理は、この繰り返しである。

修理も仕事の1つ ~明日もボンボヤージュ~
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防草シートの補修

2019.11.21(13:25)
今作、ハウスの建設から5年目を迎える。

ハウス内に敷いている防草シートは、年々磨耗が進んでいて、ホツレも目立つようになったので補修作業をした。



防草シートを"抑えていた釘"を抜き、、





シートを折り返して再度釘打ち。




他にも、シートの剥がれもあれば地面が沈下してくぼんでいる箇所もある。
くぼみには砂を投入し、平らにならして補修。





汚れ度合いによっては通路全体のシートを張り替える箇所がいずれ出てくるだろう。

まだまだ使える ~明日もボンボヤージュ~
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灌水チューブの水漏れ

2019.09.18(20:06)
いちごの株に水や養分を送る”灌水チューブ”。

今シーズン、使用期間5年目を迎える。
年々、予期せぬタイミングで小さな穴が空き、水が吹き出てしまう。
原因は謎だ。

最初は小さな穴でも、放っておくと徐々に穴が拡張され、
最終的には漏水によって床に水たまりが出来上がる。

どんな状況でも、補修は早いほうが良い。(後手に回ると厄介だから)
穴の空いた部分をハサミでカットして、灌水チューブ同士を繋げるジョイントを取り付け、今シーズンも延命を図る。



栽培における生命線とも言える灌水チューブ。
人間に例えると水道に近い。

新品のチューブに交換して安心を得たい気持ちもあるが、
個人的にはちょっと心配を抱えて、常にヒリついていたい。
悩みや心配事を抱えていた方が、大きなミスを未然に防げる事もある。

あと5年は使えるな ~明日もボンボヤージュ~
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循環扇のヨゴレ

2019.07.04(19:25)
当園の4年間のシーズン中、ハウス内で回り続けてきた循環扇。
1度もメンテナンスを行っていなかったので、ヨゴレで真っ黒になっている。

メンテナンスが必要だと気付いたのは今年に読んだ本から気付いた事で、今までは気にも留めななかった。



ファンに付着したヨゴレによる影響は、風量が減ると同時に負荷がかかり、電気の無駄遣いに繋がるそうだ。
当然、作物には悪い作用が働いてしまう。

真夏の間に清掃せねば ~明日もボンボヤージュ~
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強風

2019.02.04(22:34)
平穏な朝だった。

しかし、日の出と共に本圃のハウスが強風に晒された。
お陰で、ハウス側面の換気をするビニールが剥がれてしまった。


(ビニールが剥がれ、ハウス内に冷たい風がモロに吹き込んでいる。)

昨年も同じ箇所のビニールが吹っ飛び、裂けてしまった部分だ。
風の通り道になっているので、風速が強いのだろう。換気部分は風に弱く、たった風速6メートルで破損した。
(ちなみに、いちご狩りのノボリも2本折れた。)

応急処置として、ビニペットでフィルムを留め、難を逃れたが、これからは冬場~春先までは固定しておいた方がよさそうだ。

ハウスは風に1番弱い ~明日もボンボヤージュ~
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スキマ風対策

2018.11.24(20:50)
日に日に寒くなってきている。
先日、北上市では初雪も降った。

これから春まではハウス内を温かくしたい。
混入する冷気を防止するために、ハウスの換気部に張ってあるマイカー線を張り直した。



パンパンにマイカー線を張っても、1年もするとかなり緩む。経年劣化によって、強風で切れる箇所も多くなった。

西風を強く受け易い場所は、冷気の混入も多いので、テープで隙間を無くす。



温室管理を3年経験して分かったが、ほんの少しの隙間でも保温性は違ってくる。

今作は大丈夫 ~明日もボンボヤージュ~
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ベッドの水漏れ

2018.11.21(21:18)
毎年、いちごを植え付けているベッドから水が漏れる。給液の灌水部分もだが、養液の排水部分も。

ハウス内は、真夏の暑さや、衝撃によって変形する箇所が多い。
特に塩ビで出来たパイプの部分は脆く、
決まって、毎年同じ場所が故障する。

最も水漏れが著しい排水口。
隙間にシリコンを塗り込んで埋めていくのだが、固まった後でも、少しの衝撃で内部のシリコンが剥がれてしまう。



ポリエチレン製のシートとの相性が良くない模様で、いつもそこから剥がれる。

接着剤変えてみるかな ~明日もボンボヤージュ~
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暖房機 バーナー整備

2018.11.10(19:04)
ハウス内にある3台全ての暖房機のバーナーを整備した。
バーナーは、真っ黒クロスケだ。



灯油に浸し、歯ブラシやウエスを使って汚れを落としていく。
燃料を噴射する部分のパーツが重要なので、そこは念入りに。



燃料の噴霧状態が悪かったり、暖房機内部の熱交換器が汚れていると燃費も悪くなる。
A重油の場合、不純物も多いので、排ガスによって溜まるスラッジがボイラー内を腐食させる。

異常の早期発見、火災防止にも繋がるので、メンテは大事だ。



そこそこキレイになったバーナー。



良好な燃焼状態。

船のスキルも役に立つ ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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