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定植作業終了

2018.09.14(20:36)
無事に全ての苗を計画通りに植え付けた。

今年は、友人が休日を利用して手伝いに来てくれた。
初めての定植で手元がおぼつかない様子だったが、一生懸命苗を植え付けてくれた。

友人は彼女を募集中なので、

「どのようしてに女の子と仲良くなるか?」

に、ついて議論しながら作業をしていると、
時間はあっという間に経過していた。


いちごが実るのは12月だ。

万が一、彼女が出来た時は、

「このいちごは、君の為に植えた」

と、いちご狩り体験を上手くエスコートして欲しい。

くせーな ~明日もボンボヤージュ~
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定植作業 ~植え方~

2018.09.13(20:15)
いちごの苗を植え付けている。



植え付け角度は、ナナメに傾けて植え付ける。

傾けて植え付ける事によって、いちごが実った際、通路側に揃う様にする為だ。

いちごの実が採れ易く、見やすくなる。

ちょっとした工夫 ~明日もボンボヤージュ~
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定植作業 ~アイポット苗穴あけ~

2018.09.12(21:44)
定植が始まった。

今年も家族の協力があるお陰で、着々と作業が進んでいる。

私は、定植穴を開ける作業に専念していた。

当園のポットは、アイポットという細長いポットで苗を育成していて、定植作業を効率化する目的で考案された発明品でもある。

しかし、初年度の定植作業で、メーカー専用の穴あけグッズを使用したのだが、酷く穴あけに苦労した。

2年目には、辛い穴あけ作業を改善しようと思い、インターネットでアイポットについて検索しまくった所、ドリルを用いて穴を開けていた農家さんのブログを発見した。

そのアイデアを真似させてもらい、手持ちのインパクトドライバーを使い、穴あけをすると素早く穴を開ける事が出来た。

感動したのを覚えている。

しかし、負荷が掛かり、機械が熱でオーバーヒートしてしまっていたので、冷却作業が必要だった。


(昨年の写真 扇風機で冷却している様子)

今作では、冷却作業の合間にも作業が出来るように、電動ドライバーをレンタルした。



面白い事に、実際に使ってみると、インパクトドライバーとは違い、ドリル専用の機械なのでストレスフリーで動作したのだ。

しかも、パワーもあり、負荷も少ない為か発熱もなく、サクサク動作するではないか!

もっと驚いたのは、穴あけスピードの速さである。
実際に1列のベッドに穴を開けるタイムを計ったところ、およそ30%の時間短縮になっていた。

全米が泣く程の感動に匹敵すると言っても良いだろう。

ただ、2日間で13,000穴を開ける作業は、人間の腕にとっては過酷だった。

残り数百穴で穴あけが終了する目前の腕は、
「SASUKEファイナルステージ」の、乳酸が溜まった腕かの様にいう事が効かなかった。

日没直前。

最後の1穴。

渾身の力を振り絞り、穴を開けた。

素晴らしい達成感を味わうと共に、今晩のビールの美味しさに期待が湧いた。

こうして、「楽しい穴あけ作業」は、昨年6日間掛かっていた作業だったが、2日間で終える事が出来た。

もし、アイポットを使用している農家さんがこのブログを観た際には、是非とも真似して欲しい。

湿布も要ります ~明日もボンボヤージュ~
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検鏡結果

2018.09.11(20:23)
昨日依頼していた花芽検鏡の結果が分かった。

「恋みのり」を除く全ての品種で、花芽が確認された。
分化の状態は、二分期という状態らしい。
花芽分化のステージで言うとかなり後半の状態になる。

3日前程には定植できる状態に入っていたようで、今年は若干早めの分化になった。

蕾までの葉の数は、3枚~4枚内蔵されているそうなので、約1か月後には蕾が見える。
その後、10日程度で開花し、45日後には収穫が始まると予想が出来るので、極めて順調である。

第1関門は、無事にクリアできたようだ。

一気に植えるぞー ~明日もボンボヤージュ~
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花芽検鏡と穴あけ

2018.09.10(21:33)
北上市にある中央農業改良普及センターの職員の方に、いちごの花芽検鏡を依頼してきた。



初っ端は、全ての品種を検鏡する。
「あきひめ」、「おいCベリー」、「恋みのり」、「べにほっぺ」の4品種だ。
分化状態の正確度を上げたいので、昨年と同様に5ポットずつ検鏡を依頼した。

分化状態が分かれば、数日待って植え付けれる事も可能だが、未分化だった場合は、もう一度検鏡をする予定である。

全ての品種が同時に分化する事は稀だと思うので、検鏡結果によって作業の段取りが変わる可能性も大である。

結果が分かるまで、長ければ1週間かかる可能性もあるそうなので、
見切り発車して土に穴を開け始めた。



先に穴を開けておけば、定植作業は相当早い。

残る作業は、ポットから苗を抜く作業と、
穴に苗を植え付けるのみである。

検鏡が不透明なのよね ~明日もボンボヤージュ~
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定植準備 ~培地~

2018.09.07(17:51)
定植が間近に迫っているので、本舗の培地に水をかけ始めた。
培地は、パンパンに乾いてしまっている。



乾燥したヤシガラ培地は、撥水性を持っている為何度も散水をしなければいけない。

まずは表面 ~明日もボンボヤージュ~
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いちごの定植 ~花芽検鏡について~

2018.09.06(20:36)
いちごの定植日を決定する上でなくてはならないのが「花芽検鏡」だ。

いちごの苗には、まだ目には見えない葉が内部に存在していて、およそ4~5枚の未展開の葉がある。
花芽が分化すると、いちごの内部で花が形成される。

顕微鏡を覗き込み、ピンセットで葉を1枚1枚解剖していき、花芽が確認出来たら定植になる。

週明けに見てみる ~明日もボンボヤージュ~
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いちごの定植 ~定植日について~

2018.09.05(21:48)
いちごの花芽分化の時期を迎えた。

冬場に収穫するいちごの場合は、花芽分化をした日が、定植日になる。

他の野菜苗と違って、植える時期を一斉に迎えてしまう作物なので、数千本~数万本の苗を同時に植え付けなければいけない。

定植日が1日遅れただけで、年内に収穫出来る実の粒が1株当たり1果減るので、量販店や市場に出荷をしているいちご農家にとっては、最も単価の高い時期に当たるので、大きな機会損失に繋がるという。

当然、瞬間的に作業が集中するので、いちご農家では家族総出は元より、友人も招いて定植パーティーをする。

早く植え付ける事も出来るが、
「花芽が飛ぶ」というポット育苗の意味そのものが無くなってしまう最悪なケースもあるので、的確な定植日に迅速に植え付ける事以外、真面目な選択肢は存在しないと考えている。

約1週間後には、育苗ハウスで育てていた苗を本舗に植え付けていく。

つづく ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

元船乗りを経て新規就農者し、観光農園をしています。
ひよっこ就農者の農業日記です。

毎日投稿します。

※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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