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完熟?

2018.12.10(20:23)
4日前に食べられそうだと思った果実。
今や完熟果になった。



しかし、最も味が乗った果実には程遠い。
あと数日で、いちごのヘタの下の果肉が裂け始める。そのタイミングがベストだ。
最も日持ちしないが、最も完熟の果実になる。

酸味は抜け、甘さは際立ち、果実の芳醇な香りが漂う。思わず唾液が噴出するような、とっておきのいちごになるのだ。

あと2日待ってみようか ~明日もボンボヤージュ~
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完熟まであと一歩

2018.12.06(17:04)
ハウス内を巡回していたら食べられそうな実を見つけた。



ハウス内の南側、最も日当たりの良い場所のおいCベリーである。

食べられそうに見えるが、熟度はまだ9割。
あと数日で、最も味が乗った完熟果になる。

これは御先祖様に。 ~明日もボンボヤージュ~
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ほのかに赤く

2018.12.04(21:38)
果実が色付き始めた。



これまでと同様、おいCベリーが先行している。

あと1週間もすると、ポツポツと真っ赤な実が見られるようになると思う。

開園も近い ~明日もボンボヤージュ~
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冬至へ向かって

2018.12.02(21:59)
冬至が近付き、日が短くなってきている。

外気は寒く、太陽高度は下がり、曇天が多くなり、日射量は減少する。

現在結実中の1番果房に送る栄養分と、2番目の果房にも栄養が必要だ。
更に、3番花の形成も行われている中で、年間で最も日射量が少ない時期になる。
いちごにとっては、最も過酷な環境である。

逆風は強いが、こんな時だからこそ頑張って欲しい。

ピンチはチャンス? ~明日もボンボヤージュ~
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天敵 チリカブリダニ

2018.12.01(18:17)
2種類目の天敵を放飼した。
1週間前に「ミヤコカブリダニ」
今回は「チリカブリダニ」だ。



前回放飼したミヤコカブリダニは、ハウス内に定着し、花粉などを食べて長い期間頑張ってくれる。予防的な生物農薬になる。

今回放飼したチリカブリダニは、動きが素早く、ハダ二しか食べない。
即効性が高い生物農薬だ。

ハダニは、目視で確認出来た時点で "飛車角落ち" のような局面に相当すると思っている。
高を括ったら最後、一気に王手を喰らう。

天敵攻めは最大の防御 ~明日もボンボヤージュ~
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2番花のつぼみ

2018.11.29(17:28)
2番花のつぼみが見えてきた。
10月中旬頃に花芽分化した花だ。



2番花の特徴は、一作の中で最も大粒になる傾向がある。真冬の寒さによってゆっくり肥大する時期でもある。

大粒の果実がお好みの方は、12月下旬と、2月初旬頃がチャンス!

実(じつ)は、実(み)は、寒い時がいいんですよ!

うん、寒い ~明日もボンボヤージュ~
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ミツバチ追加

2018.11.26(21:12)
今月の1日にミツバチを導入した。
が、寿命を迎えてしまった。

毎年、開花初期の頃は巣箱の寿命が短い。
なぜなら、ハウス内に花粉が少ない状態なので、幼虫が上手く育たない。
新たな働きバチも産まれないので、ハチが足りなくなるのだ。

それに比べてトマトやナスなどの作物は、花粉の量が多いので、いちごに比べて倍程の期間も長持ちするそう。

良い花を咲かせる事は、巣箱の寿命にも関わってくる。

2箱目いこう ~明日もボンボヤージュ~
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ダニを食べるダニ

2018.11.25(20:56)
いちご栽培において、最も手強い敵が存在する。

「ダニ」だ。

ハダニとも呼ばれていて、いちごの葉の裏に寄生し、葉を食らって生きて行く生物だ。
体長は0.3ミリ程で、注意深く観察していても肉眼で確認出来るかどうかの大きさである。
クモの種類に分類され、素早い移動速度と、風に乗って移動する事も出来る俊敏性を兼ね備えている。

更に、世代交代が早く、約10日程で新しいダニ君が産まれる。気付いた時には葉が食べられて手遅れ、、、といったケースも多い。

全国的に農家がwantedしている敵だ。

だがしかし、ダニ君にも天敵が存在する。
それが、「ミヤコカブリダニ」と、「チリカブリダニ」だ。
ダニがダニを食べる習性を持った、言わば「天敵」と呼ばれる助っ人だ。


注文した天敵を、葉の上に撒いていく。



木のおがくずの中に含まれている天敵達が、数週間で本舗に定着する。

安全な生物農薬 ~明日もボンボヤージュ~
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果実結実中

2018.11.23(20:00)
受粉を終えたいちごの花が結実し、肥大が進んでいる。真っ赤な完熟の果実に向けて。



上の写真は、「べにほっぺ」である。
水分、養分、受粉とトラブルなく適切に管理出来たお陰で、綺麗な果形の果実になりそうだ。
年末のギフトに期待出来そうである。



こちらは「おいCベリー」。
開花も早かったので、最も早く実る予定だ。
果実の大きさも他の品種に比べて先行しているので、1番最初に実るのは間違いないだろう。

このワクワクがたまらない ~明日もボンボヤージュ~
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2番花の時期へ

2018.11.18(20:58)
現在、1番花の開花がピークを迎えている。

1番花の開花が終わる頃に、続け様に2番花の開花が始まる。
間も無く蕾が出てくる頃である。

2番花の特徴は、一作のうち最も大玉の果実になる。気温も低い時期に肥大するので、より大きくなり易いからだ。

年に数回しか実らない特大果実は、一粒で50グラムを超える実になる。
特に、べにほっぺは別格の大きさになる。

巨大ないちごを初めてご覧になられたお客様は、
「でか!」
「めっちゃスゴい!」
「ナニコレ!」
「写真撮ろ!」
と、ご好評をいただいている。

当園からギフト発送も承らせて頂いているので、是非とも期待していて頂きたい。

特別な大きさ ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

元船乗りを経て新規就農者し、観光農園をしています。
ひよっこ就農者の農業日記です。

毎日投稿します。

※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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