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新灌水チューブ

2020.09.30(20:20)
新しい灌水チューブを取り付けている。





灌水チューブは5~6年前よりも進化していて、
チューブの孔(養水分が点滴の様に出る孔)の空いている側に、オレンジ色のラインが付いている。





チューブの孔は、作物の根が伸長して入り込まない様に上向きにして設置するので、
ラインが入っていればひと目で判断できる。


ちなみに古い灌水チューブは、緊急事態が発生した時の為に残しておく。


これで安心! ~明日もボンボヤージュ~
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定植後の葉の展開

2020.09.27(21:35)
定植の早かった、おいCベリー。

順調に新しい葉が展開してきている。





新しい葉で2~3枚は出た感じ。





そろそろ古い葉は除去する"葉かき"という作業をする時期になる。

いちごはバラ科の植物なので、急激な管理はご法度。

葉は、1度に1枚ずつ取り除くのが理想的だ。(出来れば!


マメな管理に越した事はありません ~明日もボンボヤージュ~
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補修補修の灌水チューブ

2020.09.26(20:26)
本圃の株に水や養分を送っている、灌水チューブ。

今年も穴の空いた箇所を補修した。





昨年は20箇所近く補修したが、今年も同じくらい多い24箇所。

よく5年ももっている。

今年は新品のチューブを設置して、古いチューブは予備として設置したままにしようと思う。

いつ何時、USA製の徐鉄装置が故障してチューブの目詰まりが起こるか分からないので。


よく思うんですが、安物買いでも修理して大事に使っていれば、銭は失わないと思う。


あと3作くらいは使えそう ~明日もボンボヤージュ~
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刈り取り終了!

2020.07.27(20:51)
株を全て刈り終えた。


間も無く、ようやく一作が終わりそうだ。





4人で行うと作業は早いもの。


父と祖母、私と弟と、ものの3日で刈り終えた。


流石、きゅうり栽培を経験したメンバー達。


少数精鋭、自慢の家族だ。


思うのだが、当園が会社だった場合、


6人くらいいないと、堂々とブラック企業の判を押される。


それくらい作業に人手が要るし、休日も要るし、福利厚生も要る。
間違いなく今よりも桁違いな効率化が必要になるだろう。


いちごの品質を上げ、お客様に喜んでいただきたいのは勿論で、
同時に働く人達が日々楽しく仕事が出来る事も必要になる。


家族のお陰で今の当園が存在している ~明日もボンボヤージュ~
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収穫終了

2020.07.24(22:30)
いちごの株を刈り倒す前に最後のいちご実の収穫をした。


全て母にいちごソースにしてもらう。





今の時期まで実を採るのは最長記録。

これまで5作栽培したが、
最初の作は6月初めには収穫を終えていた。(当時はきゅうりを栽培していたから)

それから徐々に伸ばしていって、今年は昨年よりも2週間近く収穫期間が伸びた。

今作、病害中が皆無に等しかった事もあったので
今まで実を収穫できたのが大きい。

冷凍ストッカーも、いちごでパンパンだ。





さて、夏休み!、、、といきたいところだが、
まだまだやることは多く、とてもじゃないが休む暇がない。

考えてみると桜が咲く前?から続いている。

正直、休みたい気持ちは少しあるが、
今年からチャレンジしている新しい育苗が心配だ。


冬が待ち遠しい ~明日もボンボヤージュ~
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株の刈り取り

2020.07.05(20:45)
本圃の株の刈り取りを始めた。


いちごの株の根本に鎌を挿し入れて株ごと刈り取りたい所なのだが、まだ赤い実がぶら下がっている。





【鎌で一株一株刈り抜く】

このまま株を根こそぎ刈り取りたい所だが、今実っているいちごの実が床に大量に散乱してしまう。

床に散乱したいちごの実が、床の防草シートを汚してしまうので、

株を刈り取る前に、まずは実を全て刈り取るようにしている。


【実を除去した後のいちごの株達】


実を除去した後、すぐに刈り取りたい所だが、
まだまだ株が多くの水分を保有しているので、
持ち運びの際に手間がかかる。(重いので

これから約1週間程乾燥させ軽くした後に刈り取る予定だ。

植付けからおよそ10ヶ月もの間、いちごを実らせる為に頑張ってきた株達はここで一生を終える。


ご苦労様とありがとうと言いたい ~明日もボンボヤージュ~
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うどん粉病ゼロ

2020.05.30(21:34)
5作目のいちご栽培を終えようとしている。


今年、一つ進歩した事がある。


「うどん粉病」という病気に一切かかることがなかった。


うどん粉病とは、いちごだけではなく様々な作物にも発生する病気で、


うどんの粉(小麦粉?片栗粉?)をまぶしたように作物に白い粉が付く病気の事である。


うどん粉病は、厳密には"カビ"の部類に属されるそうで、病気が発生した果実は全て廃棄処分となる。(これまで相当の量を捨てた思い出がある


いちごを作る前のきゅうり栽培2年間と、


いちご栽培4年間を合わせて約6年間、うどん粉病の猛威に振り回されていたのだが、


"なぜか今作はゼロだった"


6年間悩まされていた病が綺麗さっぱり消えちゃった原因を究明中である。


本当に謎 ~明日もボンボヤージュ~
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いちごの生理障害?

2020.05.17(20:31)
いちごの株を観察していたら、このような花?を見つけた。








この緑色のギザギザした花。


本来ならば、白い花が咲くのが普通である。


ごく稀に、いちごの成長が、


生殖成長から栄養成長に偏りすぎると出来てしまう。(っていちご辞典に書いてあった気がする


栄養成長は、株や葉を作る成長。


生殖成長は、花や実を作る成長。


極端に栄養成長への環境条件が重なると、このような花になるようだ。


1万株分の1くらいはあってもおかしくない ~明日もボンボヤージュ~
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生育、旺盛

2020.04.30(23:00)
いちごの株の生育が旺盛だ。


祖母と母の毎日株の手入れがあり、
いちごの実はとても見易く、採りやすい状態にキープしてもらっている。








この時期になると、太陽の日射は1年の中で最も強くなる。


ハウス内も高温になる。


灌水量も増大する。


当然、光合成は盛んになるので、いちごの株達の生育も旺盛になる。


当園は、いちごを作って5年目。


数年前の今の時期は、いちごの実を探すのに苦労する程手入れが追いついていなかった。


葉は倒れ、いちごの実のほとんどが葉と葉の間に挟まれていた。


いちごの実を採る。のではなく、


いちごの実を探して、見つけてから、


葉を掻き分けてから、摘み取る。


と非常に摘み取りにくい状態だった。


開園を続ける以上、手入れ作業は欠かせない。


ただ、祖母と母から無償で時間を貰って手入れをしてもらっている。


「タイムイズマネー」


とよく聞く有名なフレーズはあるが、


時間の有限性を考えると、お金よりも命の方が優先になる。


時間と命は取り戻せない。


それならば、お金は二の次だよねと言える。


大切な人の時間が1番大切 ~明日もボンボヤージュ~
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3回目の天敵

2020.04.21(20:49)
今シーズン3回目の天敵をバラ撒いた。









天敵とは、いちご栽培ではとても恐ろしい"ハダニ"という厄介な害虫を捕食してくれるダニの事。


この天敵。


飢餓状態で届けられる。


腹ペコの天敵達は、餌となるハダニを求めていちごの株を隅々まで探す。


例えると、天敵が腹ペコのオオカミ。


森林にパラシュート降下でバラ撒かれ、


動物を減らす。


いちご農家における兵器と言える。


焼き払え! ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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