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U字工事

2018.11.15(22:05)
いちごのハウスから西側に広がる田園風景。
当園の稲作部門である田んぼや、近所の仲間の農家さんの田んぼだ。

稲作では、川の水を共同で使用するので、
仲間同士の助け合いがある。
農家組合である。

今年も、農家組合の中で、U字溝を設置する作業を行った。



U字溝を釣り上げ、一個一個設置するのだが、なかなか危険な作業である。(足が折れかけた)

バックホーを操る方が、地域では最もベテランで、船頭となる組織構図だ。
エンジン音が響き渡る中での作業なので、大声で連携を取る。
「あれ?怒られてるんじゃないか?」
と、思う場面は多い。

船の上でも同じ場面は幾度となく経験してきたが、大声で叫ばれる事も、叫ぶ事は、非常に大事だ。

安全第一 ~明日もボンボヤージュ~
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稲刈り 最終日

2018.10.04(20:51)



最後の圃場の稲刈りを終えた。

稲刈りのタイミングを見計らっていたのだが、今日がベストだった。
台風が接近する予報と、週末は天気が崩れるからだ。

「秋に3日の晴れなし」と言われるように、
秋の天候はコロコロ変化する。

水捌けの悪い圃場は、出来るだけ土壌を乾かし、
コンバインを走り易くしたい。
降雨後の稲刈りは、稲の水分量が多くなる。
脱穀工程で稲穂が機械に詰まる事もある。
無論、乾燥工程に手間と時間も掛かる。

父はエコ検定資格取得者 ~明日もボンボヤージュ~
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稲刈り開始

2018.09.20(20:47)
稲刈りを始めた。
まずは、いちごハウスの真隣の水田だ。



秋晴れが続いていたお陰で、
田んぼの土も硬く、
水捌けの悪い圃場(美味い米が出来る)の稲刈り作業には絶好のチャンスになった。

週間予報では、来週からお天気が崩れる予報で、稲刈りのタイミングを逃し、稲刈りが後手に回る可能性もある。
露地栽培では、天候も考慮しつつ作業計画を立てるので、非常に難儀なものである。

稲作に熱心な父は、夜な夜なyoutubeの動画をヒントに、米作りのボトルネック解消に勤しんでいるそうだ。

今年の新米も美味いだろう ~明日もボンボヤージュ~
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稲穂

2018.08.13(20:38)
まだ青いが、稲穂が付いてきた。

鳥さんを追い払う反射テープも張り、収穫まで残りわずかである。



父の努力が水の泡とならないように、天災が起きない事だけを祈っている。

あと1ヶ月 ~明日もボンボヤージュ~
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田植え機とのお別れ

2018.08.02(18:15)
15年以上使用した田植え機。
古くなったので、新しい田植え機を買う事にした。



この田植え機は、稲を植えるスピードが遅く、苗の数も多く植えてしまう。

当時の田植えのスピードは、かなり早かったはずだが、15年以上経った現在は進化している。
現代で例えるならば、古いガラケーのようなものだろう。

そして、最大の欠点は苗を植える際に根を切ってしまう為、収量が上がらないのが問題だ。

新しい田植え機は、疎植といって、苗の数を多く必要とせずに収量が変わらない技術が、実際に広まっている。

疎植であれば、育苗の手間も省ける上、
田植えの作業性も向上するので、生産性の向上に繋がる。
長年、米を植えてきたこの田植え機には、とても感謝している。

お疲れ様 ~明日もボンボヤージュ~
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お米 中干し

2018.06.25(21:20)
  今日から10日程中干しをする。

  中干しは、米作りの栽培過程では重要なポイントである。
  植物の根は、水を求めて伸長する。
土にヒビが入るまで乾かすことによって、根に酸素を供給させると共に土壌内の悪いガスを抜き、土壌深くに根を張らせるのだ。
窒素の吸収も抑える事ができるので、稲の分けつを抑え、バランスの良い作物体になるので、倒伏を抑えることができる。
※稲が倒伏すると稲刈り後の米の水分量が多くなる為、乾燥させる工程で化石燃料を余分に消費し、環境汚染に繋がる。
乾燥によって地面も固くなるので、最終的に稲刈りの作業効率化を高める効果もある。(生産性の向上)
  今作のお米は、ホームページから販売を考えている。
名付けて、「いちご屋のお米」だ。
ご期待下さいー!  ~明日もボンボヤージュ~
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田植え完了

2018.05.09(21:54)
 長かったようで短かった2日間の田植えは、無事に終焉を迎えた。

 昨日から続く2日目は、「ヌカリ田」と言われる、深い土壌、泥質、粘土質で、
田植え機のハンドルも逆パワステ状態になるほど重く、ハマったら最後、機械が動かなくなってしまう程の上級者向け圃場である。
5回程、「危険地帯」に足を踏み入れてしまい、田植え機の身動きが出来なくなった為、
その後、危険な場所は安全第一で、昔ながらの手植えでの作業だ。

 かつて、いちごに加え、きゅう15aと、里芋30aをこなしていた時の我が家のメンバーが、
終わる頃には夕暮れと共にクタクタになっていた。

また一年後 ~明日もボンボヤージュ~
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2018 田植え

2018.05.08(19:31)
 春の田んぼ仕事も佳境を迎えた。
競うかのように、他の農家達も、こぞって田植えをしている。
奥羽山脈と田植え
 我が家の、年季の入った田植え機は、今年も思ったように動いてくれず、
時折、雪の残る奥羽山脈から吹き降ろす冷たい風を受けながらも、
無事、初日を終える事が出来た。

 明日の予報は雨だ。
雨の中、雨合羽を着ての田植えとなりそうだ。

雨を楽しもう ~明日もボンボヤージュ~
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水稲 芽出し

2018.04.25(19:22)
 水稲の苗から芽が出し始めた。
水稲苗から芽が出た状態
 間もなく、育苗箱全てを水で浸して育てる。
しっかりと根が張る頃までに、圃場の準備も同時並行中で、GW明け頃には田植えの予定だ。

 米作りといちご作りは、作業計画上、相性が良いので、近所のいちご農家の方は複合経営されている方が多い。
だが、そろそろいちご作りのラストスパートとバッティングし、非常に激務になるので、皆ピリピリしてくる頃、、、
毎年、仲間のいちご農家の方達とは、電話が繋がりにくくなり、アポ無しで会えた記憶がない。

お互い忙しくなりそうだ ~明日もボンボヤージュ~
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水稲 種蒔き

2018.04.13(19:12)
水稲の種まき
 水稲の種蒔きをした。

 家族との農作業は、もう4年目になる。
強風に晒されながらも、水稲の種蒔きでの流れ作業では、各々の役割が、的確かつスムーズで、予定通りの作業時間で完了した。阿吽の呼吸の結果なのだろうと思う。

 重い育苗箱をハウスに並べ、保温のシートを被せたら、数日後には芽を出すだろう。
皆、一日中肉体労働で、相当なカロリーを消費したので、夕方にはもう腹ペコだ。

ビールで補充しようぜ! ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

元船乗りを経て新規就農者し、観光農園をしています。
ひよっこ就農者の農業日記です。

毎日投稿します。

※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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