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培土の耕運は必要なのか?

2018.08.31(20:58)
土壌消毒終了後、作業が後回しになっていた透明ポリマルチを撤去した。(有難い事に父が)



通常の高設栽培では、栽培終了後、栽培槽の土を耕運する。

しかし、当園は一切行わない。

単純に、
「なんでやる必要あんの?」
と、感じたので、培土の耕運に関する論文を探した事がある。

しかし、どのいちごの専門書にもネットにも納得のいく理論が無かった。

どうも、「定植の際に土が固まっていて穴あけ作業が大変だからふかふかにする」
という意見が多いと感じた。

3作とも耕運作業を行なっていない訳だが、
耕運をしない事で、
培土内の酸素供給量の向上と、
排水性が高まるので、
窒素成分の吸収量を減らせる効果から、
果実の硝酸帯窒素を低く抑える事で、
高糖度のいちごが実ると思っている。

いちごの土耕栽培で言う、「不耕起栽培」と似たような感じです。

初期収量は犠牲になると思うが ~明日もボンボヤージュ~
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いちご 生育編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

海賊シリーズ 最終 海賊になりたい

2018.08.30(21:23)
とても短い海賊シリーズだったが、現代でも当時の海賊の思想が評価される場面は、大いにあるのではないかと思っている。

船乗りであっても、会社勤めをしている場合でも、上の人間からの理不尽な扱いを受け、我慢せざるを得ない判断を下してしまう場面は多いにあるはずである。

謎の有給休暇否定説や、強制、罵倒やパワハラと、ウンザリしている方は少なくともまだまだ存在している。

時代は違えど、当時の海賊達は、自由と真実を求め行動を起こした。
「自由で手軽に儲かる航海がしたい」
とても人間臭くてカッコいい生き方ではないだろうか?

ソウコウしていても、時間は過ぎて行く。
確実に過去は変えられない。
時間は有限で、未来なんて誰にも分からない。
しかし、今を生きる事で、未来を変えることは可能なのだ。

カリブ海で生きる男達は、刻々と変化する大海原の自然の状況を、自然に察する能力で、
変化対応を理解していたのかもしれない。

後悔よりも航海を楽しもうジャマイカ
~明日もボンボヤージュ~
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海賊シリーズ第3段 海賊という会社

2018.08.29(21:50)
海賊の会社は、とても民主的だった。

船長は投票制によって決められ、
船でのルール(海賊の掟)を決める際は、船員の全員が一致しなければいけなかった。

なので、信頼関係はもの凄く大事だったそうだ。

船長はいつでも地位を下される立場だった為、どんな人間にも公平に接していた。
下っ端でも、手のつけようのない暴れん坊将軍だろうが、皆に公平に接した。

しかも驚くことに、人種差別もなかった。
人種差別が社会的に問題とされる数百年前から、平等とされていた。
理由は簡単で合理的だ。

皆に平等に接する方が商売が上手くいったからである。

給料の差も少なく、福利厚生も充実していた。

船長と下っ端の給料の差は、多くても1人分だった。人種を問わず均等に支払われた。
航海中に、目標の船を見つけた者や、戦闘で英雄的行動を取った者には報奨金が支給された。

戦いで怪我をした者には、補償金も支払われた。
体の一部を失ってしまった者に、当時のイギリス人の年収で、最高3倍程度まで支払われたという。(現在の船員法にも似たようなのある)

要するに、十分な秩序の元、仲間同士の信頼関係が結ばれ、絶大な協力関係が生まれた。

この優れたシステムによって海賊の時代は長く続
くことになった。

次、最後ね ~明日もボンボヤージュ~
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海賊シリーズ第2段 海賊の誕生

2018.08.28(21:04)
海賊達はどのようにして生まれたのか。

元々海賊達は、商船の船乗りが多かった。
しかし、船のオーナーは独裁者で、船長は職権を乱用し、部下の戦利品を奪っていた。
(当時、敵国の物資を奪うのを政府が認めていた)

上層部の理不尽な待遇に反旗を翻した者達が結成し、海賊が誕生した。


「じつはあなた自身も、心情的には海賊に近いかもしれない。
威張りちらす上司に疲れ、いっそ独立したいと思ったことはないだろうか?
誰だって会社の運営に口を出す権利があると思ったことは?
会社には従業員の面倒をみる義務があると思ったことは?
あるいは、人種差別はビジネスに無用だと思ったことは?
おめでとう!あなたは海賊だ。」
( 残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する エリック・バーカー 著 )


実は、悪事を働く為に海賊が生まれた訳ではなく、悪と戦う為に作られた組織だった。

300年以上も前に誕生した海賊は、
公平かつ働きやすい環境の会社を作ったそうだ。

さて、どんな会社だったのだろうか?

第3段へ続く 明日もボンボヤージュ~
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海賊シリーズ第1段 海賊とマーケティング

2018.08.27(21:25)
海賊といえば、どの様なイメージを思い浮かべるだろうか。

ドクロが描かれた黒い旗。
顔に傷のある眼帯をした髭の男。

極悪非道で残忍、、、
怖くて恐ろしいイメージだ。

実はそのイメージは、海賊が自ら作った戦略で、いわゆるマーケティングだった。

船を襲う際、海賊の恐ろしいイメージが染み付いていれば、戦う必要も無く、経費も掛からず、負傷者も出ずに積荷を奪える為効率的だった。

海賊旗は、ブランドのロゴマークと化し、掲げるだけで降参させる事が出来たという。

そんな海賊達は、どのようにして生まれたのか?

続く ~明日もボンボヤージュ~
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変なドアノブ

2018.08.26(20:53)
虎太朗がドアを開けれるようになったので、ほぼ一日中ドアが開いていた。

冷暖房のエネルギーが外に漏洩すると共に、ドアを開けた先で鳴くので私のお昼寝タイムが阻害される。

そこで対策を取った。



ドアノブの角度を変えさせてもらった。

ドライバー1本だ。

たとえ虎太朗であろうと、この「立てノブ」を回す事は難しいだろう。

しかし、ドアは他にもある。

引戸なのだが、そちらは蔵ノ助が開ける事が出来る。

覚えたら意味ないかも ~明日もボンボヤージュ~

いちごの花芽分化

2018.08.25(23:55)
台風も過ぎ、日本各地が猛暑になっているとニュースでやっていた。

今後の週間予報を見る限り気温は涼しくなる傾向だ。

いちごの花芽の分化の時期も近い。
12月から実り始める最初の実になる花が作られる時期が迫っている。

いちごの花芽は、日長と低温で分化する。

日の長さは、日中の明るい時間が13時間以下。
低温は、平均気温で25℃以下。
両方の条件が重なって初めて花芽分化するのがいちごの特徴である。

平均気温15℃以下であれば日長に関係なく花芽が分化する。

そろそろ ~明日もボンボヤージュ~
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きゅうりアーチ内

2018.08.24(19:09)
今作のきゅうりは豊作だ。

3年間苦しめられたホモプシス根腐れ病は、土壌消毒によって根絶したようだ。
これは大成功だ。

祖母の手入れも的確なので、まだまだ成りそうな勢いがある。

きゅうりアーチの内部に入ると、とても懐かしく感じた。



来年は縮小して欲しい ~明日もボンボヤージュ~
家庭菜園 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

マックス

2018.08.23(21:54)
よく晴れた今日の最高気温は35℃にもなった。

今年は3回目くらいになる。

流石にハウス内での作業は、命の危険に関わるので中止だ。

温度計の値を振り切っていた船の機関室と比べたらマシなのだが、28℃を越えた時点で人間は熱中症の危険を抱えてしまう。

作業は、如何に早朝の時間を活用できるかに限ってくる。

個人での仕事は、より自己管理能力が求められるだろう。

いつでもサボれるから ~明日もボンボヤージュ~な
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良い飲みっぷり

2018.08.22(21:26)
ここ数日猛暑が続いている。

台風が接近しているからだろうか。



農作業の合間に水分補給していると、ちゃちゃ丸の水のボトルが少なくなっていた。

日中に水が切れる事は滅多にないが、猛暑が続くと顕著に表れるようだ。

マメにチェックしよう ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

元船乗りを経て新規就農者し、観光農園をしています。
ひよっこ就農者の農業日記です。

毎日投稿します。

※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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