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嬉しい叫び

2019.03.21(19:50)
本日のいちご狩りでの出来事だ。

5歳くらいの男の子のお客様が突然、

「お腹いっぱーい!大満足ー!」

と、叫んだ。

私の目の前で、言われたい言葉ナンバーワンを聞けた瞬間だったので、正直驚いた。
そして、二度と忘れられない出来事だ。

こういった声を、もっと聞けるようないちご園にしていこうと思っている。

またきてね! ~明日もボンボヤージュ~
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お客様の話 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

恋みのり 人気

2019.03.20(21:14)
今シーズンから栽培を始めた品種、恋みのり。

本日のいちご狩りが終わった後の状態がこちら。





ご覧の通り、ほとんど赤い実が無くなってしまっま状態である。

本日の若いお嬢さんグループがご入園の際、


女子1 「あ、恋みのりだって!恋が実るらしいよ?◯◯◯ちゃん、食べた方がいいんじゃない?」

女子2 「ええ!1番最初に食べに行くわ!(気合い)」


と、女性には大人気の品種だと感じている。

ちなみに、当園に何度もご来園して下さっているお客様がお持ち帰りされる程。
大人気なのも頷ける。

来シーズンから栽培面積を増やすので、今後も楽しみな品種だ。

下心を込めて ~明日もボンボヤージュ~
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いちご 品種 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

朝採りの直売いちご

2019.03.19(22:39)
例年、お彼岸の時期は、直売所のいちごをお買い求めになるお客様は多い。

明日の日中の天候は、5月並みに気温が高い予報なので、普段よりも朝方のいちごの果温が上がる時間も早まるはず。

いちごは、野菜類の中でも特に鮮度劣化が早い作物なので、果温が高いと鮮度劣化が早まる。
なるべく気温の低い早朝の時間に収穫した完熟の果実をご提供したい。

なるべく冷たい状態で ~明日もボンボヤージュ~
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いちご 直売所 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

西陽と光合成

2019.03.18(21:45)
日に日に、陽が沈む時間が遅くなってきている。

それもそのはず、明後日は春分の日だ。



陽が沈むまでの時間が長いので、いちごの株にも陽の光が当たっている時間も長い。
日没ギリギリまで陽を当ててからハウスの側面の保温カーテンを閉める様にしている。
(手動なので日没直前の太陽と睨めっこになる)

作物の光合成は、午前中に60%、午後は40%の配分で光合成利用率が決まっている。
日没直前の光は、どちらかといえば光合成の効率としては悪いが、決して無駄にはならないと考えている。

光は大事 ~明日もボンボヤージュ~
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ハウス内環境制御 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

冷凍いちごの販売

2019.03.17(20:06)
いちごを栽培していると、どうしてもパックに詰めて販売出来ないいちごがある。

収穫の際に傷がついてしまったいちごや、少し熟し過ぎて柔らかくなってしまったいちご等、様々だ。
そういったいちごは、冷凍いちごにしている。

12月~3月の期間で、冷凍庫はいちごで満杯だ。



少し遅くなってしまったが、直売所での販売を開始させていただく。

冷凍いちごの用途は色々。
ジャムやソースはもちろん、スムージーにしたり、氷菓にも。冷凍いちごを削っていちご100%のかき氷も作れてしまう。


(中身はこのような感じです)

ご家庭で使い易い様に、1つの冷凍保存パックに300gでいちごを詰めている。
(いちごの品種は、べにほっぺ。)

近日発売! ~明日もボンボヤージュ~
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いちご 冷凍いちご | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

太陽の恵み

2019.03.16(22:37)
今週の水曜日の時点では、週末にかけて曇天が続く予報だった。

しかし、天気予報が大いに外れ、ハウス内は理想的な環境となった。
いちごの株には十分に陽の光が降り注ぎ、少し白かったいちごも真っ赤に染まった。



特に、ハウス内の入り口付近の実は半分赤いいちごばかりだったが、好天に恵まれて一気に熟した。



ハウス内の入り口付近は、完熟に一歩及ばないいちごが多いので、ハウス内の奥をオススメしたい。

あまり人が行かない所には? ~明日もボンボヤージュ~
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いちご いちご狩り | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

GWの果実予想

2019.03.15(20:44)
今年のGWは、最長で10連休。

GWは、より多くのいちごを実らせたい時期なのだが、過去のシーズンは上手く実が実らなかった時期だ。
GW期間中、過去一度も、2日以上開園出来た事がない。
それだけ実が少なくなってしまっていた。

今作は、GWの時期にもいちごが沢山実る様に、栽培の方法に改善を施した。
いちごがそれに答えたのか、果房が続々と顔を見せてくれている。



いちごの花は、開花後積算気温が600℃に達すると果実になる。さらに900℃位でピークを迎える。

3月中旬~4月下旬にかけて、当園のハウス内の平均気温は、15℃~17℃で推移していく。
開花した花は、およそ35日~40日で完熟に達する計算になる。

つまり、3月20日~4月5日までの花の数が、GWの実になるので、注視する時期だ。



出蕾も、花も続々と見られるので、例年よりも多くの実が成りそうな予感がしている。

マジで期待してるよ! ~明日もボンボヤージュ~
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いちご 生育編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

文通

2019.03.14(22:05)
友人「これ、解読してくれ」

船乗りの友人から英文のメールが届いた。
友人は、ドイツ在住の女性と文通をしている。

友人「一緒にドイツ行かないか?」

と、相当その女性が気になっている様子だ。
洋楽好きで、英検を会得していても、英語の口説き文句となると相当難しい様子だ。



リングビストってアプリいいぜ ~明日もボンボヤージュ~
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友人の話 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

駐車場の線引き

2019.03.13(21:13)
当園の駐車場は、一面砂利の駐車場だ。
当然、駐車する車の向きも、場所も決まっていない。

そのままの状態では、駐車場で渋滞が発生してしまうので、駐車スペースを決めている。

工場現場で良く見られる赤いコーンを用い、駐車スペースの線引きをしていたが、雪も降らなくなってきたので、ロープを用いた駐車スペースの線引きをした。



砂利で出来た駐車場には良くある線引きで、"トラロープ"を使う。黄色と黒色が混ざったロープだ。
そのトラロープを釘で固定する。



砂利の地層なのにも関わらず、細い釘をチョイスしてしまったので、なかなか釘が地面に刺さらない。
上手くいけば1発で釘が刺さるが、地下の小石岩盤に当たると、30箇所程試しても刺さらない時もある。

そうなると誰でもキレてしまう筈だ。
私は、初っ端の1釘が刺さらず、堪忍袋の尾が切れてしまい、5本程釘を折り曲げた。
記憶と記録によれば、このブログ内で農園主がハンマーを握った場合、力任せにぶん殴ってしまうフローは、今回が3回目だ。

誤解のないように言っておくが、私は間違いなく短気ではない。

そもそも論で、"釘が悪い"だけだ。



上手く釘が刺さると、地面に向かって、

「うぉっしゃああああー!」
「おるるるああああー!」
「この◯◯ッタレがああー!」

と、雄叫びを上げ、トドメの一撃を喰らわせる。

牛乳を飲もう ~明日もボンボヤージュ~
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いちご いちご狩り | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

ランナーの出現

2019.03.12(21:54)
いちごの株からランナーが伸びてきた。



ランナーとは、いちごにとって、子孫を残す手段の一つ。
苗作りでは、このランナーから伸びた先をポットに植え付けている。

日も長くなり、日中の気温も上がってきた証拠だ。

いちごという作物は、果実で子孫を残す方法と、
ランナーで子孫を残すかの方法があり、その選択が。気候によって変化する。

いちごにとってストレスが少なければ、無理に果実を実らせる必要がないので、ランナーを発生させて繁殖する。(気候的に効率が良い)
ストレスを抱えれば、種の多い果実を優先して発生させる。(できるだけ多くの子孫を残せる)

まだまだ今の季節に、ランナーばかりが出ては困るので、ちょっとストレスを与えていかないといけない。

実を成らす方向に ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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