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リスキーな商品【続き】

2020.02.24(20:08)
昨日、ヤフオクで出品されていた園芸用暖房機。


落札価格が気になっていたので、しばらくウォッチした。


最終的には地球の誰かが、177,000円で落札したようだ。








価格は、

"5万円までは上がる"と予想していたのに対し、

予想以上に跳ね上がっていた。








よくもまあ動作未確認、引き取り限定にそこまで"張れるなぁ"と正直思いました。


128件もの入札があったので、
"目利きの良い瀬取ラー"も混じっていたかもしれない。


4年に1度のお宝?商品は、なかなかのお宝だったのかもしれない。


ふと思ったが、インターネット出品だと、親指一本で取引出来る為、明らかに競争が多い。


まず、この園芸用暖房機を狙う場合、
需要期ではない真夏を狙った方がライバルは少なくなるだろう。


そして、現代だからこそインターネットを使わずにアナログな手段で中古品を探した方が、妙味もあり、魅力的だと思った。


「誰でも」「簡単」「楽」

と言う甘い蜜ワードには、多くの人が集まるに決まっている。


便利なモノは高いって言うよね ~明日もボンボヤージュ~
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リスキーな商品

2020.02.23(20:20)
ヤフオクで、中古の「園芸用暖房機」を見つけた。





末端価格は新品でおよそ80万円。

1,000円スタートで、今のところ11,000円だが、
恐らく5万円近くなるだろう。


約4年間程、暖房機に関するオークションを覗いているが、ここまで格安の出品は見かけないので、下手をすれば値打ち物かもしれない。


ただ、格安出品には当然ワケがある。

・動作未確認(通電も未確認)
・NC、NR(ノークレームノーリターン)
・引き取り限定(商品重量250kg)

という、"動かなかったら泣き寝入りですけど売ります"という、購入者は一か八かのギャンブル商品なのである。


インターネット上では、「動作未確認」は、

動作しなかったのにも関わらず、

"動作しなかったという体"で出品されるケースもあり、

購入者が泣き寝入りするという事例は枚挙にいとまがなく、非常にリスキーである。


その代わり、修理が可能な技術を持ち合わせて居る方や、転売に自信のある方には、結構なベネフィットが得られる商品でもある。


この暖房機。

もし、全く動かず、

"新品を購入した方が安い"鉄屑同然だった場合、

廃棄する作業中にはもれなく、

「強烈な不快感」を味わえることになる。

"最悪や、、くそぅ、、"と。

でも上手くいけば「歓喜の雄叫び」を上げられる。

"どんなもんじゃい!"と。

こんな類はギャンブルになる。


胡散臭さ、、

ハイリスクハイリターンな商品、、

心のざわざわ、、

私が持ち主なら簡単には手放さないが、何故売られているのだろうか?


賭け事はいかん罠 ~明日もボンボヤージュ~
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サボりバチ

2020.02.22(20:26)
いちごの株の手入れをしていた。


偶然、仕事中のマルハナバチが休んでいる所を目撃した。





花粉を集める仕事をするはずのマルハナバチだが、いちごに抱きついて休んで?いた。


当園のミツバチは、「クロマルハナバチ」というミツバチが受粉作業をしてくれている。


クロマルハナバチの巣箱内には、およそ50匹の働きバチと、女王バチが居る。


働きバチにはそれぞれ役割分担があって、大体3パターンに分類される。

幼虫の世話をする働きバチ。

巣箱の周りを警戒する働きバチ。

花粉を集める働きバチ。

に、それぞれ配属されるのだが、

その中でも「仕事をサボる働きバチ」が存在する。


これは、セイヨウミツバチでもニホンミツバチでも見られるらしく、いちごの収穫の際にうっかり触ってしまって刺されてしまう農家も多いとか。


ただ、この"サボりバチ"は、巣箱にとっていなくてはならない存在らしい。


巣箱に異常が発生した際、その"サボりバチ"が巣を存続させられるように存在しているそうだ。


やる時はやる!のだろう ~明日もボンボヤージュ~
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3番花の開花~結実の予想(農園主の当たらない予想)

2020.02.21(20:36)
べにほっぺの3番花の頂花が咲き始めた。


今シーズンは、3番花の花芽分化の時期(12月頃)によく晴れた為、沢山のいちごが実る事を物凄く期待している。(でないと困る)




















3番花の開花は、べにほっぺの全体の2~3割が開花した。

昨年と比べると1週間程遅れているが、
昨年の夏~秋にかけての高温を考慮すると、十分許容範囲と考えている。


いちごの花が咲いてから、積算気温で550℃~600℃で赤いいちごになる。

岩手県の気象を考慮し、ハウス内の1日の平均気温を14℃とすると、約45日間程で赤いいちごになる計算だ。

恐らく、4月8日前後に3回目の大粒が実る!?だろう。


実りのピークは、開花始期から約2週間後。
4月22日前後が真っ盛りにいちごが実る時期になると予想している。


3番花以降は、さすがに天候は良いので、

いちごはたくさん実る時期になる。

3番花以降の実りを予測する事自体は、いちご業界では、

「下手な考え休むに似たり」に近いかも知れないが、

"咲きもの"であり、"先物"なので、

傾向は掴んでおくべきだと思う。


今年なら当たるはず ~明日もボンボヤージュ~
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おいCベリーの2番果

2020.02.20(20:04)
おいCベリーの2番果の頂果の実りが始まってからおよそ1週間。


今週と来週も続きそうな感じだ。





今年のいちごの株は例年よりもバラつきが多い。


例年であれば、一斉に大粒が揃って実っている所だが、今年は揃っていない。


必ずしも生育が揃わなければならない訳ではないが、どちらかというと生育が揃った方がメリットは多かったりする。


ただ、生育が揃わないという事は、数週間の間、大粒が分散して実るという事。


つまり、多くのお客様に大粒を狙えるチャンスは増えたと思う。


今週末の開園は23日、日曜日です ~明日もボンボヤージュ~
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パック販売について

2020.02.19(20:23)
ここ数週間程、べにほっぺの実が少ない。


なので、直売所のパック販売は恋みのりという品種のいちごを販売させていただいている。





開園初年度から、べにほっぺの完熟の実のみの販売にこだわっていたが、今年はご用意する事が難しい。

来週末には、またべにほっぺの大粒が揃ってくると思うので、それまでは代打となる今実っている品種を販売させていただく。


申し訳ありませんが、もう少々お待ち下さい ~明日もボンボヤージュ~
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BICライター

2020.02.18(22:05)
このライターをご存知あるだろうか?





「BIC」とロゴが入っているライターだ。

凄く長持ちするライターだ。

誰かが使っているのを見たら、
決まって自分のライターとトレードしているライターだ。


では、


「なぜ、BICのライターが長持ちするのか?」


知識に無かったので、インターネットで検索してみた。


すると、BICのライターは、通常のライターの3倍程着火が可能なライターとの事。


普通のライターは、"ブタンガス"を使用しているのに対し、BICのライターは、"イソブタンガス"という気化しにくいガスが使われているそう。


着火回数も多く、"低温でも炎が安定する"。


使ってみても確かに頷ける。

冬季、タバコに着火する際に火が小さくならない為、2秒程早くニコチンタイムを堪能できるライターはBICを置いて右に出る者はいないだろう。


made in france製で、フランスの筆記用具メーカーが製作しているそうだ。

見た目は、コンパクトで軽い。そして"ダサく"、長持ちするようには見えない。

ところがどっこい、中身はどのライターにも負けない物だ。


もし、誰かがBICのライターを使っている場面に遭遇したら、"さりげなくライター交換"を提案しよう。高確率で交換が可能なはずだ。


ところで、何で"BIG"ではなくて"BIC"なんだろうか?


ん?あれ?禁煙は? ~明日もボンボヤージュ~
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くもり

2020.02.17(20:48)
曇りの日が多い。


去年までの過去4年間は、

1月下旬を過ぎれば晴れの日が多くなり、

ハウス内の換気が増えてくる頃だが、

今年は逆の傾向にある。





暖冬で雪はあまり降らなかったが、曇天が多い。

外気温が高く、暖房機の稼働は少ないものの、

晴天日が少ない為にハウスの換気回数は過去4年で最も少ない。(12月並み)


ハウス栽培は温度よりも日光の方が重要なので

外気温が氷点下10℃だろうが、

快晴であれば光合成量が増える為、

いちごの実は多く実る。

ハウス外に積もる雪からの光の反射も利用する事も出来るので、一概に、暖冬だから豊作とは限らない。


雪と雲はいらないよ ~明日もボンボヤージュ~
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絶好調の2品種

2020.02.16(20:34)
2月19日(水曜日)の開園が決まった。


只今絶好調の2品種が中心になる。








19日~平日の開園では、上の写真の恋みのりと、
やよい姫が中心となる。

週末を終えても、まだまだ実は多い。


今後、シーズン中にいちご狩りが可能な品種数は変動するが、今の時期はこの2品種のコンビが真っ盛りなのである。


今が最盛期 ~明日もボンボヤージュ~
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珍しい晴れの日の管理

2020.02.15(20:57)
ここ数日、珍しく晴れの日が続いている。




体感だが、晴れの日の1日は、曇りの日の3日分の光合成量に相当する。

それ程、赤い実の増えるスピードが早まる。


今の時期の晴れの日は、最高気温を27℃程に設定し、灌水量を増やして生育を促す様にしている。

外気温も高く(10℃前後)室内の気温の維持もしやすくなってきた。



ただ、27℃となると、結構汗ばむくらいになる。

開園する日は、25℃前後(午後のみ)にしているが、それでもなかなか暑い。

人間の過ごしやすさを考えると、いつでも20℃前後が快適なのだが、
夜中に寒い環境のいちごにとっては、日中の気温は高い方が良いのである。


もっと晴れて欲しい ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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