FC2ブログ

地球上の水の話

2018.06.29(20:46)
  昨年の7月下旬、農業先進国であるオランダのトマト栽培の見学に行った。
世界的環境機器メーカー「Priva社」での講話で出た話だ。
「現在、地球にある水には、海水が97.5%、淡水が2.5%存在している。
その淡水の内、70%が北極や南極の氷河である。
人間がすぐに使える水では、地球全体の0.01%に過ぎない。」
  オランダでは、1個のトマトを作る水の量を、年々少なくする研究が行われていた。
10年間のタームで見ると、およそ1/5まで減らしていた。(うろ覚え)
  それにはいくつか事情がある。
ハウスには、雨水を貯蔵するタンクも備えられており、その理由は、ヨーロッパの地下水事情にある。
ヨーロッパ周辺の地下水は、山から流れてくる地下水脈のある日本とは違い、プールのようなものになっているらしい。(地下に限られている貯蔵水)
なので、いつか石油のように枯渇する。
地下水の使用にも料金が掛かる仕組みになっている為、雨量の少ないオランダでも、雨水を活用するそうだ。
  近年、深刻化している地球温暖化は喫緊の課題だ。
その影響による水の問題は、人類にとって必須の植物が存続するかどうかまで問われているのだ。
未来の為に今、節水しよう  ~明日もボンボヤージュ~
関連記事
スポンサーサイト



雑談 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

<<いちごの収穫 佳境 | ホームへ | 苗の様子>>

コメント












管理者にだけ表示を許可する
| ホームへ |
プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ