2台目の徐鉄装置
2022.03.30(20:08)
当園のいちご栽培には、井戸水を使っている。いちご栽培を始めてから3年程は、当園の西にある山の水脈である奥羽山脈系の水道水を使っていたのだが、なかなかコストを圧迫していた。
企業努力の一つとしてコストカットに踏み切り、アメリカ製の良い徐鉄装置を探し当てて現在に至る。
徐鉄装置の導入により、水のコストが約1/3に減った事には満足しているが、徐鉄装置も何年かすると当然壊れる。
装置もアメリカ製なので、カスタマーサポートもクソもないので、全て自己対応自己責任になる。
そこで、予備の徐鉄装置を持っておこうということで2台目を注文した。
1回目の注文は相手からキャンセルされた。理由はわからないが。
2回目の今回の注文では、
「商品の状態チェックしておkなら発送するよ」
との事で写真が送られてきた。新品だから問題ないと思ったのだが、、、
新品なのに何故か開封されている
何故割れているのですか?
割れてんなら買うわけねーだろ!!!
といった感じ。
もう言葉を失っています。日本の商売、オークションが如何に平和であるかを痛感しています。
前回も発送直前のアメリカ国内の空港チェックで、操作コントローラーの液晶が割れていたので今回も流れが同じです。
こうゆうのって海外だと普通にまかり通っているのでしょうか?
別を当たろう ~明日もボンボヤージュ~
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