鉢上げ体制
2022.06.16(21:03)
来週半ば、種子型品種の苗達が到着する。来作のいちごの育苗が本格化してくる頃だ。
届く苗数は約4,000本。
60cm×30cmの水稲育苗箱サイズに、406本詰まったコンパクトな苗姿で。

【去年の過去ログから】
種から作られている品種になる。
非常にミニマムな苗なのが面白いポイント。

苗を受け入れる為の下準備。
培土入りポットが風や野良猫による被害で培土が飛び散ってしまい目減りしていた。
弟に補充してもらい散水テスト。

今月の頭に育苗ハウス内除草の手助けもあり、圃場衛生はgood。
新品のビニールハウス、ほぼ新品の床、新品の育苗棚に新品のポット、新品の土、全てが新。
受け入れ体制はバッチグーだ。
上手くいくはず ~明日もボンボヤージュ~
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