FC2ブログ

培土の耕運は必要なのか?

2018.08.31(20:58)
土壌消毒終了後、作業が後回しになっていた透明ポリマルチを撤去した。(有難い事に父が)



通常の高設栽培では、栽培終了後、栽培槽の土を耕運する。

しかし、当園は一切行わない。

単純に、
「なんでやる必要あんの?」
と、感じたので、培土の耕運に関する論文を探した事がある。

しかし、どのいちごの専門書にもネットにも納得のいく理論が無かった。

どうも、「定植の際に土が固まっていて穴あけ作業が大変だからふかふかにする」
という意見が多いと感じた。

3作とも耕運作業を行なっていない訳だが、
耕運をしない事で、
培土内の酸素供給量の向上と、
排水性が高まるので、
窒素成分の吸収量を減らせる効果から、
果実の硝酸帯窒素を低く抑える事で、
高糖度のいちごが実ると思っている。

いちごの土耕栽培で言う、「不耕起栽培」と似たような感じです。

初期収量は犠牲になると思うが ~明日もボンボヤージュ~
関連記事
スポンサーサイト



いちご 生育編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

<<歴代最高のきゅうり | ホームへ | 海賊シリーズ 最終 海賊になりたい>>

コメント












管理者にだけ表示を許可する
| ホームへ |
プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ