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循環扇

2019.01.15(21:20)
本圃のハウス内の環境で、風を作る装置がある。
「循環扇」だ。



風を作る理由は、光合成を促進する事と、ハウス内の温度を均一化させる為だ。

風を作ることで、作物の葉の裏にある、"葉面境界層"と呼ばれる部分に二酸化炭素を多く送り込む事で、より効率的に光合成させる目的がある。
これが1番重要。

それと、ハウス内温度の均一化である。
特に夜間、暖房機が稼働した時に必要になる。
暖かい空気は天井へ、冷たい空気は床に滞留する。
温度ムラがあると、いちごの生育にもムラが出来るので、生育の均一化にも繋がる。

ちなみに夜間の運転は、タイマーなどで間欠運転(15分間隔など)させる事で、エネルギーのロスを抑えたエコ運転に繋がる。(風があると冷えるので)

無駄は要らないっすね ~明日もボンボヤージュ~
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北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

元船乗りを経て新規就農者し、観光農園をしています。
ひよっこ就農者の農業日記です。

毎日投稿します。

※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

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