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徐鉄装置の限界量

2019.08.14(21:34)
徐鉄装置を取り付けてから数十日が経過した。

使い方を全て把握していないまま使用していたが、ようやく装置の機能と癖がわかってきた。



この装置の徐鉄の仕組みとしては、「イオン交換樹脂」という特殊な素材が装置の内部に入っていて、通水した水の硬度分(鉄分やマンガン)を吸着する。
装置を通った水が軟水化するということで、イオンソフナーと呼ばれている。

硬度分を吸着したイオン交換樹脂に塩水を通す事で硬度分を変換し、(再生と呼ばれる行程)再度徐鉄が行える様になっている。


ただこの装置、1日に多く水を使用する場合には向いていない。



原水の硬度分にもよるが、大体1,500リットル程の水を軟水化した後、約35分間の再生が行われる。
(基本的に家庭用だから)

再生行程が行われている時に水を使用してしまうと、原水をそのまま通してしまうそうだ。
つまり、1日に1,500リットル以上の水を使用する場合、急に"原水化"する可能性が極めて高い。

当園の場合、最大で6,000リットル程の水を1日に使うので、1日に最大3回程手動でバルブの開閉と再生を行わなければいけない状況が発生する事が判明した。

インターネットからの情報源が完全に絶たれたこの状況からどう切り抜けたらいいのだろうか。


現時点で考えられる選択肢は4つ。

1.再生行程の際に開閉してくれる電磁弁を取り付ける。(取付端子は装置側にはないので何かしらの仕組みで動くやつ。タイマー系は不可。)

2.大型のタンク(5~10トンくらい)の設置or徐鉄装置の台数を増やし、水量によって開閉する電磁弁を取り付ける。(そんなバルブあるのか?)

3.同じメーカーの業務用の徐鉄装置にアップグレードする。

4.水道水でカバーする。

良い方法はどれだ? ~明日もボンボヤージュ~
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北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
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※ボンボヤージュとは、
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