徐鉄装置の限界把握 【調査終了】
2019.08.31(22:18)
徐鉄装置が何リットルまで井戸水の徐鉄を行えるかテストした。結果、約15,000リットル以上の井戸水を徐鉄出来ることが判明した。
(約15,000リットル使用後の鉄分テスト結果。鉄分は検出されず。)
徐鉄水量の目標は1日6,000リットル。
目標を大幅に上回る徐鉄水量になり、正直たまげている。
相当のバッファを残した状態で使える事が判明した。
世界一と言ってもいい安全性を誇る日本の水道水と違い、井戸水を徐鉄機に通して使う事によるリスクはある。
だが、それ以上のリターンを得られると確信している。
徐鉄装置の購入から、徐鉄水量の調査。
どちらも見切り発車で行動した結果が今になる。
4年近く躊躇していた徐鉄装置の導入を決めてから約3ヶ月でこの結果に繋がった事は非常に嬉しい。
失敗を恐れずに挑戦する事は大事だと思う。
アクションを起こさなければ何も起きず、物事も進まないのは紛れも無い事実で、何かを変えたければ、何かを変えなければならない。
金気水も純水に変えられる ~明日もボンボヤージュ~
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