北上いちご園のいちごの様子や、いちご作りの様子を新規就農者である農園主が日々書いているブログです。
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定植後の散水と根張り

2019年09月16日22:03  カテゴリ:いちご 定植編
いちごの苗を定植してから10日間程が経った。
そろそろ苗から伸びた根が、本圃の土に張った頃になる。


苗の定植後は、発根を促す為に何度も散水をする。
株元が常に湿っている状態を作ることで、株元からの「太くて長い直根」(通称:ゴボウ根)の発生を促進する効果がある。
根張りの確認の為、苗を掘り起こしてみると、細かい根で3cm程。太い直根は5cm程伸びていた。
根張りは順調に進んでいる様子で、ちょっと安心している。


太くて長い直根は、今後の生育の良し悪しを決める重要な要素になる。
長根が有れば、強い足腰によって厳しい冬場を乗り越える事ができるが、
長根が無ければ、途中で力尽きる。(いちごが休む)
冬場にヘバってしまうと、春の実りにも影響を及ぼすので、”今”如何に多く長根を出させるかが腕の見せ所かもしれない。


発根資材(奥義)を使うなら今 ~明日もボンボヤージュ~
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