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いちごの副葉と硝酸イオン濃度

2019.10.22(21:59)
いちごの新葉に、副葉が付いている。

4品種全てに見られている。



この副葉は、現在のいちごの株の体内にある、
"硝酸イオン濃度"(簡単に言うと肥料分)
によって出現する葉で、「福葉」や、「銭袋」とも呼ばれていて、いちごを作る人にとっても、いちごを食べる人にとっても良い葉と言われている。

いちごの体内の硝酸イオン濃度が600~800ppmの範囲内に収まっている時、
いちごの茎に副葉が出現するそうだ。

硝酸イオン濃度が高過ぎたり低過ぎたりすると出現しないそうだ。



上の写真に示す通り、現在の硝酸イオン濃度は約800ppm。
もう少し硝酸イオン濃度が下回ると、矢印下の600ppmの所に副葉が付くそうだ。

栽培期間を通して、この硝酸イオン濃度が適正範囲内を推移し続ける事が、最も望ましいらしい。

理想は、硝酸イオン濃度1,100ppm以下だそう。

続きはまた ~明日もボンボヤージュ~
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北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

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