FC2ブログ

挿し苗育苗のいちごの実り

2020.01.05(20:58)
今シーズン、新しい苗作り方法に挑戦した。

「挿し苗」での育苗である。

その挿し苗で育ったいちごの株に、
ようやく赤い実が実った。



従来の育苗方法と比べると、結果的におよそ1ヶ月間、実る時期が遅くなった。


実る時期が遅くなった原因は明確で、

1. 植え付ける時期が最も遅かった。
2. 花芽分化の検鏡をパス。
3. ハウス内の日当たりの悪い場所に植え付けた。

である。


いちごの苗&株からの視点をもって栽培をしなければ、早い時期にいちごは実らない。

早く実ってもらう為には、

1. 適期定植
2. 確実な花芽検鏡
3. 日光の確保

を"守る"だけだ。


今の株の姿を観察する限り、株の見た目はとても良い。

"全体的にバランスが良い!"(説明が難しい時に繰り出される便利なあるある言葉)


【結論と考察】

苗作りの基本と原理と原則を守れば、目標に向けた良い苗を作る事が可能。

挿し苗技術会得。
挿し苗~実る。までの全体的な流れを把握した。

挿し苗1年目×360株経験=360株
来年、挿し苗2年目×360株経験=7200株まで可能!?


↓挿し苗育苗挑戦のこれまで↓

挿し苗の見学

挿し苗体験

挿し苗への挑戦

挿し苗初日

挿し苗2日目

挿し苗7日目

挿し苗後2週間

挿し苗の発根

挿し苗の根張り(挿し苗40日後)

挿し苗の定植9月14日

挿し苗の定植後10月3日

挿し苗の定植後10月30日


来シーズンはこの育苗方法も導入する ~明日もボンボヤージュ~
関連記事
スポンサーサイト



いちご 生育編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

<<アッー 互換性 | ホームへ | やよいひめの着色>>

コメント












管理者にだけ表示を許可する
| ホームへ |
プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ