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肥料作り

2020.02.07(20:53)
立春が過ぎた。

日射しが強くなり、春に近い気候になる時期だ。


日射量が増えると、いちごの養水分の吸収も増えてくる。

肥料も多く消費されてくる。

後で仕事に追われない為にも、少なくなってきた肥料タンクを満タンにする作業をしていた。





当園は、養液栽培と言って、

肥料を混ぜた水、つまり養液をいちごの株に毎日供給していちごを栽培をしている。

なので、肥料は液肥のみ。

その液肥を作っていた。





肥料は、元々粉剤の製品で、

水で溶かして液肥にするのだが、冬の冷たい水だと粉剤が溶けにくく、液肥になり辛い。(水道水だと尚更溶けにくい)

なので、井戸水をお湯で溶かして作っている。(お湯の方が溶けるのが早いので)





出来上がった液肥は、水中ポンプを使って肥料タンクに移送する。


肥料メーカー作成の説明書には、

「70リットルの水に溶かしてください」

と記載されているのだが、そんなものは無視し、

大体140リットルのお湯で溶かして作っている。


このように、説明書を真に受けて仕事をしなくても良い場面はある。

真面目で、お勉強がすごーく得意だとしても、
仕事では別の能力が必要だったりしますよね?

"要領が悪い使えないヤツ"とレッテルを貼られてしまうくらいなら、ちょっとしたズル?は良い方向に進むと思う。


頑張ってサボろう(知恵を出そう) ~明日もボンボヤージュ~
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北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

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