FC2ブログ

親株の水遣りサイン

2020.04.27(21:28)
ここ数日、曇天が続いている。


例年なら、4月の強い太陽の陽射しを嫌うところだが、今年は逆。


感覚ではあるが、いちご作りを始めてから、


今シーズン程晴れの日が少ない年はない。


恐らく、ハウス栽培をしている農家さんは皆思っているだろう。




さて、来シーズンの苗作りでは、


親株への灌水方法を自動灌水から手動灌水で管理している。


親株の様子と、土の乾き具合、天候を予想して水遣りを行なっている。


曇天が続いているので、親株に多く水を与える必要はない。


苗作りを教えていただいている先輩農家さんの言葉を信じ、「親株が萎れるくらい」のタイミングで水遣りをしている。





親株の立場を人間に例えると、物凄く喉が渇いてから水をガブ飲みしているような感じだろう。


これまでは、2時間~3時間おきに機械(自動灌水装置)によって水遣りを行なっていた。


手灌水となると、これまでとは対照的な水管理。


機械と人間、どちらの水管理が良い苗を作れるかは"観察眼"があるかどうかの本質的な事は変わらないはず。


農業においては、観察眼=経験 だと思う。


いちご栽培の経験が浅い私には観察眼の無さが弱点ということ。


それならば、観察の時間を増やす他に良い戦略はないだろう。


親株と向き合う時間が大事になる ~明日もボンボヤージュ~
関連記事
スポンサーサイト



いちご 育苗編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

<<先輩農家さんの圃場見学 | ホームへ | AirPods (第一世代) >>

コメント












管理者にだけ表示を許可する
| ホームへ |
プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ