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稲穂

2018.08.13(20:38)
まだ青いが、稲穂が付いてきた。

鳥さんを追い払う反射テープも張り、収穫まで残りわずかである。



父の努力が水の泡とならないように、天災が起きない事だけを祈っている。

あと1ヶ月 ~明日もボンボヤージュ~
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田植え機とのお別れ

2018.08.02(18:15)
15年以上使用した田植え機。
古くなったので、新しい田植え機を買う事にした。



この田植え機は、稲を植えるスピードが遅く、苗の数も多く植えてしまう。

当時の田植えのスピードは、かなり早かったはずだが、15年以上経った現在は進化している。
現代で例えるならば、古いガラケーのようなものだろう。

そして、最大の欠点は苗を植える際に根を切ってしまう為、収量が上がらないのが問題だ。

新しい田植え機は、疎植といって、苗の数を多く必要とせずに収量が変わらない技術が、実際に広まっている。

疎植であれば、育苗の手間も省ける上、
田植えの作業性も向上するので、生産性の向上に繋がる。
長年、米を植えてきたこの田植え機には、とても感謝している。

お疲れ様 ~明日もボンボヤージュ~
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お米 中干し

2018.06.25(21:20)
  今日から10日程中干しをする。

  中干しは、米作りの栽培過程では重要なポイントである。
  植物の根は、水を求めて伸長する。
土にヒビが入るまで乾かすことによって、根に酸素を供給させると共に土壌内の悪いガスを抜き、土壌深くに根を張らせるのだ。
窒素の吸収も抑える事ができるので、稲の分けつを抑え、バランスの良い作物体になるので、倒伏を抑えることができる。
※稲が倒伏すると稲刈り後の米の水分量が多くなる為、乾燥させる工程で化石燃料を余分に消費し、環境汚染に繋がる。
乾燥によって地面も固くなるので、最終的に稲刈りの作業効率化を高める効果もある。(生産性の向上)
  今作のお米は、ホームページから販売を考えている。
名付けて、「いちご屋のお米」だ。
ご期待下さいー!  ~明日もボンボヤージュ~
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田植え完了

2018.05.09(21:54)
 長かったようで短かった2日間の田植えは、無事に終焉を迎えた。

 昨日から続く2日目は、「ヌカリ田」と言われる、深い土壌、泥質、粘土質で、
田植え機のハンドルも逆パワステ状態になるほど重く、ハマったら最後、機械が動かなくなってしまう程の上級者向け圃場である。
5回程、「危険地帯」に足を踏み入れてしまい、田植え機の身動きが出来なくなった為、
その後、危険な場所は安全第一で、昔ながらの手植えでの作業だ。

 かつて、いちごに加え、きゅう15aと、里芋30aをこなしていた時の我が家のメンバーが、
終わる頃には夕暮れと共にクタクタになっていた。

また一年後 ~明日もボンボヤージュ~
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2018 田植え

2018.05.08(19:31)
 春の田んぼ仕事も佳境を迎えた。
競うかのように、他の農家達も、こぞって田植えをしている。
奥羽山脈と田植え
 我が家の、年季の入った田植え機は、今年も思ったように動いてくれず、
時折、雪の残る奥羽山脈から吹き降ろす冷たい風を受けながらも、
無事、初日を終える事が出来た。

 明日の予報は雨だ。
雨の中、雨合羽を着ての田植えとなりそうだ。

雨を楽しもう ~明日もボンボヤージュ~
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水稲 芽出し

2018.04.25(19:22)
 水稲の苗から芽が出し始めた。
水稲苗から芽が出た状態
 間もなく、育苗箱全てを水で浸して育てる。
しっかりと根が張る頃までに、圃場の準備も同時並行中で、GW明け頃には田植えの予定だ。

 米作りといちご作りは、作業計画上、相性が良いので、近所のいちご農家の方は複合経営されている方が多い。
だが、そろそろいちご作りのラストスパートとバッティングし、非常に激務になるので、皆ピリピリしてくる頃、、、
毎年、仲間のいちご農家の方達とは、電話が繋がりにくくなり、アポ無しで会えた記憶がない。

お互い忙しくなりそうだ ~明日もボンボヤージュ~
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水稲 種蒔き

2018.04.13(19:12)
水稲の種まき
 水稲の種蒔きをした。

 家族との農作業は、もう4年目になる。
強風に晒されながらも、水稲の種蒔きでの流れ作業では、各々の役割が、的確かつスムーズで、予定通りの作業時間で完了した。阿吽の呼吸の結果なのだろうと思う。

 重い育苗箱をハウスに並べ、保温のシートを被せたら、数日後には芽を出すだろう。
皆、一日中肉体労働で、相当なカロリーを消費したので、夕方にはもう腹ペコだ。

ビールで補充しようぜ! ~明日もボンボヤージュ~
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水稲 プール育苗

2018.04.09(18:56)
水稲のプール育苗の準備の様子
 水稲の育苗準備をした。
そろそろ播種の時期だ。

 今週中には、播種をし、覆土して床に育苗箱を並べていく。
我が家の水稲は、面積が約1,5haしかないのだが、育苗箱は、200枚以上必要だ。
覆土した一枚の育苗箱の重さは、およそ2~3キロにもなるので、200枚以上を手で床に並べる作業は、ひどい重労働だ。
家族の為にも何とかしたい。
しかし、現状の設備で効率化する方法が思いつかない。

 数年前、知り合いの農家で、同じ作業の手伝いをしたことがある。
そこでは、育苗箱を運ぶ際に、レールを使っていた。
レ-ルがあればとても楽チンなのだが、、、

ちょっとだけ貸して? ~明日もボンボヤージュ~
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農園周辺の農業

2018.04.02(19:13)
 今日も暖かくなり、晴れの日が続いている。
北上市の最高気温は、18℃にもなった。
露地栽培の農家達は、いよいよ忙しくなってくる頃だ。

 育苗ハウスで仕事をしていたら、農園周辺で、トラクターのエンジン音が鳴り響き出した。
地域のコメ農家が、一気に田んぼを耕うんしていた。
我が家も代々コメ農家なので、エンジン音が、仲間達との共鳴音のようなものを感じた。

 当園でも、コメを作っている。(面積約1,5ha)
主に父が作付けしており、毎年、収量と品質を上げる為に四苦八苦している。

今年は、雑草との闘いに勝利できるのだろうか。

頑張れ親父 ~明日もボンボヤージュ~
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プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

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