FC2ブログ

2番果

2020.02.11(19:50)
2番果の頂果が色付き始めている。








この2番果の頂果は、年間で最も大きくなると言われている実である。


それがようやく実り始める時期になる。


これから数週間かけて、この大粒の実が多くなっていく。


現在、ご注文いただいているギフト用のいちごが、この2番果になる。

お待ちいただいているお客様の為にも、しっかりと登熟させたい。


2月の強い日射(12月と比べると)も味方に付いてくれる筈だ。


ようやく2番果 ~明日もボンボヤージュ~
いちご 生育編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

友人からの質問

2020.02.10(22:23)
いちご農家を志す友人からよく相談を受けている。


どうやったらいちごは作れるのか?

夏いちごってどうなの?

中古ハウスって10年使える?

いちごの土って重要なの?

などなど、漠然とした質問ばかりで困るのだが、思い起こせば自分も同じだった事に気付く。(不思議と)

今日、

「足を失った18歳が車椅子で世界1周した」

とネットの記事にあったが、恐らく世の中はやろうと思えば意外と達成可能な事に溢れているとおもう。

如何に行動が重要なのかを思い知らされるのだが、達成までの過程には紆余曲折が付き纏う。
でも志とはそういうものなのだろう。


ところで、その友人はむちゃくちゃ女性に人気があり、引く手数多らしい。


そっちの分野を是非教えてくれ ~明日もボンボヤージュ~
友人の話 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

Mei history

2020.02.09(21:50)
当園のアイドル、メイがやってきてから6年近く経つ。

それまでの歴史を一部ご紹介したい。


メイは、北上市の農業青年会で知り合った畜産業を営んでいる方から譲っていただいた。


その時に撮影していたメイの母親の写真があった。


メイの母親の写真


メイの母親の写真2


今思えば、顔付きが似ている気がする。




2015年3月頃のメイ

農園にやってくる前のメイ。
こんなにも小さかったのだ。




その後、農園にやってきたのは5月。


2015年5月頃のメイ

2~3回脱走劇があった。
これから少しづつ大きくなっていく。








2015年8月頃のメイ

この頃はまだ私に反発してくることはなく、
とても可愛かった。



2020年1月頃のメイ


そして現在。
新しい農園のアイドルと共に、仲良く暮らしている。


懐かしい ~明日もボンボヤージュ~

真冬の親株への水遣り

2020.02.08(21:23)
昨年の9月に植え付けた親株に水遣りをしている。


今は休眠中だが、来月には本格的に生育を始めるだろう。





いちごは、元々寒さに強く、

摂氏マイナス20℃の状況下でも、生き延びる作物だ。


真冬の状況下に置かれたいちごは、

葉を広げ、生育を止め、

目には見えないが、地下部(根)の生育はどの時期よりも旺盛になっている。


状況変化に対応する能力が本能的に備わっているらしい。


"生きる"とはこの事かも ~明日もボンボヤージュ~
いちご 育苗編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

肥料作り

2020.02.07(20:53)
立春が過ぎた。

日射しが強くなり、春に近い気候になる時期だ。


日射量が増えると、いちごの養水分の吸収も増えてくる。

肥料も多く消費されてくる。

後で仕事に追われない為にも、少なくなってきた肥料タンクを満タンにする作業をしていた。





当園は、養液栽培と言って、

肥料を混ぜた水、つまり養液をいちごの株に毎日供給していちごを栽培をしている。

なので、肥料は液肥のみ。

その液肥を作っていた。





肥料は、元々粉剤の製品で、

水で溶かして液肥にするのだが、冬の冷たい水だと粉剤が溶けにくく、液肥になり辛い。(水道水だと尚更溶けにくい)

なので、井戸水をお湯で溶かして作っている。(お湯の方が溶けるのが早いので)





出来上がった液肥は、水中ポンプを使って肥料タンクに移送する。


肥料メーカー作成の説明書には、

「70リットルの水に溶かしてください」

と記載されているのだが、そんなものは無視し、

大体140リットルのお湯で溶かして作っている。


このように、説明書を真に受けて仕事をしなくても良い場面はある。

真面目で、お勉強がすごーく得意だとしても、
仕事では別の能力が必要だったりしますよね?

"要領が悪い使えないヤツ"とレッテルを貼られてしまうくらいなら、ちょっとしたズル?は良い方向に進むと思う。


頑張ってサボろう(知恵を出そう) ~明日もボンボヤージュ~
仕事の話 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

今週末のいちご

2020.02.06(21:20)
今週末の開園は、"やよいひめ"と"恋みのり"が中心となる。










↑【やよいひめの様子】↑


12月頭から実り続けていたべにほっぺ、

おいCベリーの実は少ない状態なのだが、

今の時期は、他の2品種が頑張ってくれている。


今週末は、日曜日のみの開園となるが、

最後にご入園されるお客様の分まで、赤いいちごをご用意させていただきます。


予約は明日7時から! ~明日もボンボヤージュ~
いちご いちご狩り | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

2回目の天敵

2020.02.04(22:18)
今シーズン2回目の天敵を放飼した。





"2週間の納期待ち"だったがようやく届いた。

全国的にハダニが蔓延しているのだろうか?


散布したのはチリカブリダニのみ。

木のおがくずと共にいちごの葉の上に乗せ、

敵であるナミハダニを食べてくれる。


これからのハウス内は、気温も上がり、

ナミハダニが活発化してくる。

今のうちに個体を減らしておきたい。


いちご農家の天敵だ ~明日もボンボヤージュ~
いちご 生育編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

灯油のホームタンク

2020.02.03(20:11)
灯油のホームタンクを譲っていただいた。





市内の産直に行った際、

「440リットルの灯油タンク譲ります。詳しくは事務室まで」

との張り紙があった。


丁度、灯油タンクが欲しかったので、アポを取ってもらい、現物を見に行った。

状態はすこぶる良好で、タダでいただくのには正直、気が引けるような品だった。


余談だが、灯油のタンクは、危険物取扱法のような事もあり、MAXの容量よりも1割程バッファがある。
本来の容量はもっと多いそうだ。



ちなみに、当園がこれまで譲っていただいた物は結構ある。

・育苗のポット12,000個(アイポット)
・22ミリの直管パイプ120本(6m)
・22ミリの直管パイプを固定するクロスメタル600個くらい
・プランター110個
・300坪用の暖房機
・地温暖房機(長府製 熱量31,000kcal/1h)
・育苗の液肥混入機(定量ポンプ式)
・1,000リットルの水タンク

どれも、今の農園運営には欠かせない道具ばかり。

全てタダなのは、本当にありがたい。


あっ、良い物あったら譲ってくださいね ~明日もボンボヤージュ~
雑談 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

おいCベリーの休み

2020.02.02(20:55)
おいCベリーの実が少ない。





次の実が実るまで少し時間が必要である。








恐らく、2週間以上は実のない状態が続くと思う。


いちごの実は、大きい実から成り始め、

最後に小さい実が実る。

つまり、次に実るいちごの大きさは大粒の実になる。


少々お待ち下さい ~明日もボンボヤージュ~
いちご 生育編 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

船乗りの友人に元船乗りが今思う事

2020.02.01(21:38)
船乗りを辞めてから約6年近く経った。


船に乗っていた時よりも、船を降りてからの方が高校の同級生と会う機会が増えた。


現在、船乗りをしている友人とよく会う機会が増えたのだが、会う度に、

「会社を辞めたい」

と話になる。


友人が、会社を辞めたい主な理由は、

「人間関係の歪み」

が大半を占める。


船乗りは、

"携帯の通信制限"(大体圏外)

"休日なしで数ヶ月間の団体生活"

"上司と寝食を共にする"

"ガチガチの縦社会"

"各地の方言を聞き取れる能力"

"三交代制"

"夜勤"

"床の揺れ"


などなど、ある程度のストレス耐性がなければ、船が沖を航行しているのにも関わらず、
"泳いで陸を目指して亡き者になってしまう船員"
もいる。



そんな環境に嫌気がさした友人らは、

「将来、ラーメン屋やりたい」

「将来、地元で居酒屋やりたい」

「将来、陸の適当な仕事に就きたい」

と未来?に希望を抱いている。


私が思うに、

「"将来"や"いつか"と言っている限り、95%くらいが未達成になる"夢物語"だと思う。」


"ああしたい"、"こうしたい"は、今すぐ行動を起こさなければ、絵に描いた餅でしかない。

"自分には無理そう"と言い訳安パイばかり切っていたら自分がアガれない。

麻雀で例えるなら、"ポン"だの"チー"をして自ら今のゲームをアガって、親番で役満を狙う戦術だってある。

どうせ分からない未来なのに自ら諦めの念を抱いていてはいつまで経っても前進しない。

運は黙っていても巡ってこない。

自ら掴みにいくものだ。



現状を大きく変えたいと思ったらどうするか?

それは、何かを大きく変えることだ。

"悔いのない選択には決断"

何かを選び、何かを捨て去る事。


そして"覚悟"

一旦、盾は捨てて剣のみの一点突破で突き抜ける情熱が必要だと思う。



本当に何をしたいのか?


どうなりたいのか?


どう生きたいのか?


信念は何か?


後悔士にはなるなよ ~明日もボンボヤージュ~
船の話 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
前ページ | ホームへ | 次ページ
プロフィール

北上いちご園農園主

Author:北上いちご園農園主
岩手県北上市にある観光いちご園、北上いちご園農園主のブログです。

このブログは、元船乗りを経て2014年に新規就農した農園主が、
農園の様子や、いちご作りの様子等を紹介しています。


※ボンボヤージュとは、
船出の際、「よき航海を!」
と、旅立つ人々への挨拶です。

ホームページは、下のリンクにあります。

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ